あの時期です、あの時期が来てしまったのです・・・なので、アドラス優秀カークリアケミカルの出番です！

ここはTOKYO　SETAGAYA　今日も熱血的にそして情熱的にクルマをキレイにする部隊が作業を終え、静寂を取り戻したPIT裏口に、一台の車が到着する。

そう、その車は、数多のコーティング剤、カーシャンプー、クリーナーを人柱ならぬ車柱として、その御身を捧げたGolfヴァリアント、アクセスエボリューションBOSSの車。

全国津々浦々、BOSSと共に東に良きカスタムがあると聞けば飛び、西に良きコーティングがあると聞けば走るゴルバリに、コーティング部隊、うぇぽん軍曹が近づく。

そう、こんな小春日和だった。少年が初めてここ東京 世田谷で、その衝撃的な光景を目にしたのは。

それから早1年、少年が大人の階段を駆け上がるように、少年は軍曹にまで上り詰める。そして宵闇の中、ゴルバリのボディにいとおしむように触れ、そっとLEDライトの光を当てる。そして軍曹は呟く。

「虫取りクリーナーの・・・時期が来ましたね」

そうです！もうそろきますよ！虫！鳥糞！

「えー？いんじゃないー？虫くらい。拭けばすぐとれるでしょー？」

オーノー！違いますお客様！

へばりついた虫の死がいは濡れぶきで取っちゃダメです！

虫って硬いんです！ボディがキズついちゃいます！

「えー？じゃあ洗車のときシャンプーでとれるでしょー？」

NO！普通のカーシャンプーじゃ・・・取れません！

↑の画像は通常シャンプー後の・・・残った虫ﾃﾞｽ・・・

ふつーにシャンプーしても・・・ﾄﾚﾅｲﾝﾃﾞｽ！

虫って硬いんです！そして無理に取ろうとするとふつうのカーシャンプーは・・・ボディに食い込んだ虫を軟らかくしたりしないので

なので・・洗車で落とそうとすると

＊ゴシゴシこすってキズが・・・ついたり

＊虫の体液で塗装が傷んだり・・・

して・・・しまうんで・・・っす・・・・orz。

ボディにへばりついた虫の死がい、鳥糞には！専用のクリーナーで！

そう

アドラス　虫取りクリーナーで落としてください！

ボンネット・バンパー・ウィンドウガラス・ミラーなどにこびりついて乾いた虫の死がい・鳥糞などのたんぱく質・油脂汚れを、軟らかく分解し、ボディにキズをつけずに除去できます。

そして虫取りをしたならば、ボディは基本のカーシャンプーでスッキリと洗いたい。なぜならば

そう！

花粉！に

黄砂！

PM2.5など粉塵！までも！

猛烈にきてます！来てます！

カンカンカンカン！

はい！大気の汚れに花粉襲来の時期がやってきてしまいました！

「へえ～、で？」とか言わないでください！

中でも花粉は非常～～～に車の塗装面にダメージを与えます！

そして、水分を吸った花粉は・・・かなりの強敵なのです・・・・。なのでこの時期の通り雨はほんとに厄介○|￣|＿

それではキレイなクルマが大好物＠コーティング女ことまっちー手書きによる「なんで花粉が塗装面にそんなにダメージ与えるのか」

花粉はじつは表面がクリのイガのようにとげとげしております。

結構固いトゲトゲで水分を含んで重たくなると

塗装面に食い込んでしまう厄介者であったりします。

さらに、ここにまた雨がふったりしますと・・・

厄介なことに花粉から強い有機汚れがシミだしたり花粉そのものがべったりとした汚れになって更に塗装面に食い込んでしまいま・・・す。

更には乾燥、水濡れを繰り返してどんどーん花粉は浸食。そうなると本気で厄介なべたつき型ウォータースポットになり・・・こうなると、、、かなりガチなポリッシングやウォームアップをしなければ取ることができなくなってしまいます・・・

しかも花粉、水を含むと団体さんで襲ってくる厄介もの。

花粉で車が汚れたら、できるだけ早めにシャンプー洗車、お願いします！

水流しだけではなく、シャンプーを使った汚れ浮かし取り洗車がオススメでございます。

そして、シャンプー洗車は、ワックスやコンパウンドの入っていない、中性・全塗装色・コーティング車・ラッピング車対応の

カーシャンプーSEA+がオススメでございます♥

コーティング技術者とケミカルメーカーによる共同開発！

ヤシ油由来成分新配合ボタニカルカーシャンプー、汚れを包む速泡性能を向上。 全塗装色・ラッピング・コーティング車対応のノーコンパウンド中性。 使いやすさとクオリティ、泡立ち・洗浄性能・濯ぎ性能 全てに拘わった200倍濃縮タイプのカーシャンプー。

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