親水シャンプーってどれくらい拭き取りいらずなのか実際にひとりで洗車してみました

親水シャンプーってどれくらい拭き取りいらずなのか実際にひとりで洗車してみました

みなさまこんにちは。ブログ担当はキャミィです。

連休はあっという間に過ぎていきますねー。ぽけーっとしているうちにいつの間にか連休最終日、という流れは小学生の時から変わっていない気がします。笑 今日からまた切り替えていきますよ!

先日アクセスエボリューションに仲間入り?した弊社社長の新車。

新しいうちにひとつやってみたいことがありまして…

最近話題の親水シャンプー、Adlas wave!

「拭き取りがほとんどいらない」ってどのくらい拭き取らなくていいの?という疑問を解消すべく洗車開始です!

まずはほこりなどを水で流して洗車の下準備。

こんなかんじですね。まばらに撥水してるかんじです。

日差しが強いため、パーツパーツで仕上げていきます。キャミィ単独で洗車していたので洗ってる写真がなくて申し訳ありません…

ボンネットの右半分だけ洗ってすすぎした後はこんなかんじ↓
右側だけペターっと親水に仕上がってます!左端と比べてもらえればその差は一目瞭然。真ん中より左側も親水が効いているのは洗い流す際に液剤がついたためですね。感覚としてはすすぎの水をかけた瞬間、水が勝手にボディにくっついていくかんじ。ムラなくペンキを塗りきったような快感があります!

次にルーフも見てください。同じく右半分だけ洗ってすすぎしました↓こんなにはっきりと差が!
徐々に乾いていきます。この日は結局、ボディの凹凸で水滴が落ち切らないとこだけを拭きました。まさにほぼ拭き取りいらず。ササってかんじです。きれいになったー!↓
感想!

ひとりで洗車って思った以上に時間がかかります。徹底的にきれいにするぞ!とこだわりだすとなおさらです。また立ったりしゃがんだりするため体力の消耗もかなりのもの…細部をササっと拭くだけでいい親水シャンプー!あっぱれです!