お問い合わせ多数な、新型ディフェンダーをマットブラックにフルラッピングや、スキッドパンをマット塗装!
- 2022.03.08
- プロテクションフィルム ボディラッピング フィルム・ラッピング
さてさて、ほんと毎日のようにお問い合わせが入ります、新型ディフェンダーのカスタムご相談でございますが、
今回もご納車前から練り練りました、ディフェンダーカスタムのご紹介です。
はい、いきなりではございますが、変身完了でございます!
まさしく、お問い合わせの9割の方からのご依頼の内容ですかね。これに、サイドステップが追加されると、10割です(笑)
まず、ボディー全体をマットブラックでフルラッピングでございます。
アクセスエボリューションで、マットブラックでフルラッピングといえば、使用するフィルムはオラカルですね。
色ももちろんそうですが、メンテナンスのしにくいマットブラックフィルムの中でも、一番手入れがしやすいとこところも、おすすめポイントでございます。
そして、一番お問い合わせの多い、前後スキッドパンもマッドブラックに塗装させていただきました。ここは、グロスにする人もいればマットにする人もいますね。どちらにしろ非常にかっこよくなります!
忘れちゃいけないのがこれ(笑)
このエンブレムが、マットカラーにするとさんさんと輝いてしまい、すげー目立ってしまいます。
ですが、塗装してしまうとロゴも消えてしまい、変ですよね・・・。
そこに、登場するのがこんな感じで、STEK DYNO SMOKEのプロテクションフィルムを使用して、スモーク化でございます。こーすることで、ロゴは透けて見えながらも、緑感は消せるのでGoodでございます。
ディフェンダーのテールスモークのお問い合わせも多いんですが、ちょっと形状的に難しいので、
やはりこんな感じで、テールAssy交換になりますね。このスモークテールほんとかっこいいですよね。
交換するのはかなり心臓に悪い作業ですが(笑)(笑)(笑)
やはりマットブラックはいいですねーーー。
フルラッピングってどこまでやりますか?ってご質問は多いんですが、黒いボディーですと、ボディー色と、グロスブラックのパーツの見分けが難しいんですが、白いボディーの場合の白いボディー色の部分を色替えすると思っていただければと思います。
これは、全部マットにしてしまうと、どうしても間延びしたのぺ―――っとした雰囲気になってしまうんですが、
要所要所にグロスが入ることで、よりマット感を演出してくれるポイントになるので、お勧めの施工パターンです。
んで、リアもスキッドパンの塗装と
みえてかっこ悪い、マフラーの耐熱塗装。
背面タイヤの、シルバー部分の塗装と人気な3点Setですね。
エンブレムのスモークフィルムも効いてますね!
今回は、ルーフも施工させていただきました。
サンルーフ、のぞき窓付ですがこんな感じできれーに仕上がります。
人気な新型ディフェンダーへの、マットブラック フルラッピング、塗装のご紹介でした。
お問い合わせお待ちしております!
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