Porsche 992 GT3に、STEKプロテクションフィルム施工!
- 2022.04.08
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さてさて、現在注文入れますと、2年以上の納期がかかるという、すんばらしいお車が入庫しまして早速作業でございます。
はい。ポルシェ 992 GT3でございますね。
すげーーーー。って思うのは、まだ業界に入ったばかりの若いわたくし、、、、。今思うこと・・・・。
さ・・・さ・・触れない・・・。そうなんです!お色がソリッドのブラックでございます。
もう・・・営業マンの方も、なるべくボディーに触れないように触れないように(笑)わかります(笑)
お、こんなところにほこりがついてる、なんて思って手で払った日にゃーもう線キズついて、それを消そうなら
余計傷がつき、最終磨きが必要になるレベルです。
なので、STEKプロテクションフィルムで、ボディー全体を包み込みまして、傷から大切なお車をガードです!
今回使用したのは、STEK Dyno Shield(クリアType)。
そうです。透明なフィルムですので、貼ってあることは近くでよーく見ないとわかりません。
それを、ボディー全体に貼っていきます。
こんな感じで、カットデーターといいまして、車種ごとのデーターがございますので、それに合わせて専用の機械で切り出しして、車両に張り付けていくので、貼った後にカッターを入れることなどもなく、ボディーには傷は入らないですね。
フルボディーまで行かなくても、飛び石の多いフロント回りの施工な、フロントフルも人気ですね。
ですが、、、ソリグロはフルをお勧めします。ほんと傷が入りやすいですね。
このSTEKのプロテクションフィルムには、超撥水機能もついておりますし、施工後は車両がつやつやになりますので、新車時のコーティングは施工箇所には不要になります。
最近では、新車時はコーティング!ではなく、プロテクションフィルム!って方も非常に増えてきております。
いやーーー。貼れば張るほど、お預かりしている身分としては、肩の荷が下りていく勢いです(笑)とくに、この季節は花粉も凄いので、フィルム無施工箇所は気を使って仕方ないですね。
グルー―――っとボディー全体を施工後は、次のステップです。
今回の作業は、ボディー保護をメインとした、透明なSTEK Dyno Shiled施工と、もう一つSTEK Dyno Black carbon glossを使用した、ドレスアップ&プロテクションをご依頼いただいております。
その作業がこんな感じです。
フロントバンパーの半分近くが、樹脂パーツで形成されておりまして、そこをどうにかかっこよく!ということで
こんな感じで,STEKプロテクションフィルムのみがラインナップでご用意しております、カーボン柄のプロテクションフィルムを施工して、ドレスアップ&プロテクションでございます。ぱっと見ほんとカーボンです。
サイドステップも樹脂部分を
カーボン柄に!もちろんプロテクションフィルムですので、かっこよくなるだけでなく、乗り降りの際にあたっても傷がつきにくくなりますね。
ルーフに関しましては、純正はボディー色ですが、カーボン柄にチェンジです。
992 GT3の特徴ともいえる、スワンネックなウィングも
プロテクション施工していきまして
こんな感じでカーボンなウィングに変身させていただきました!
かっこよ!
リアディフューザーも
カーボン柄にチェンジです。
いいですねーーーー。こんな感じで、STEKプロテクションフィルムはボディー保護はもちろんのこと、
お車をかっこよくすることも可能です。
オプションや、社外品でこの樹脂部分を、カーボンにすることは今後可能になるとは思いますが、
GT3のオプションパーツ価格ですからね・・・・10万とかでは収まらいでしょう。
費用対効果的にも、このSTEK Dyno Black Carbon glossはお勧めです。
今回、ヘリテージエディションをイメージして、エンブレムを金メッキ加工もさせていただきました。
非常にかっこいいお車に仕上がりになりまして、さすがといった感じでした。
お車の保護、ドレスアップのご相談お待ちしております!
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