そのクリア差プロテクションフィルム「Xpel」な理由!by用賀店
- 2018.08.09
- プロテクションフィルム
- Xpel
今日はちょっと番外編!
プロテクションフィルムについてお話しさせていただきまーす!@用賀店、まっちーでございまーす。
プロテクションフィルム?はて?な方も多いと思います!
ごく透明な弾力性のあるフィルムをボディに貼って、コスリキズや飛び石キズから守ろう!という画期的なフィルムでございます!
現在、カナダやアメリカでは新車での施工が10%近いのに対して、日本は0.1%以下とか・・
日本ではまだまだ認知度が低いプロテクションフィルム、ですが、事故率の低下やセンサーやカメラなどの安全装備の充実で、車をぶつける・こする、が激減している昨今、コーティングでは防げない、どーーーーーしても付いてしまう、予期せぬ飛来物や生活利用で付けてしまうキズならば、プロテクションフィルムでガードして美ボディを保ちましょう♥というスバラシイアイテムなのであります!
小さな箇所をポイントで貼ることも可能でして、例えば・・・気が付いたらコツン!とぶつけてしまう「ドアエッジ部分」、や爪でひっかいていつのまにかタテセンキズが・・になるドアの取っ手内側「ドアカップ」、荷物載せるときについ引きずって。。トランクの出口に「トランクガード」などなどが、アクセスエボリューションプロテクションフィルム人気3トップでございます!
ポルシェやBMWなどは、新車をご購入時にもう既に付いていることもございます。例えばリアフェンダーのもっこり部分△形状に貼り、飛び石キズや軽度のコスリキズをガードする「リアフェンダーインパクトエリア」プロテクション。純正プロテクションフィルム、ですね。
プロテクションフィルムも各メーカーから出ておりますが、機能面(軽度のキズからガードする)に関してはどのメーカーも当然水準をマークしておりますが、アクセスエボリューションで施工するプロテクションフィルムはアメリカXpel社のプロテクションフィルムを採用しております。
え?どーして?
そこをご説明いたします♪
黒いツヤッツヤなアクリル板に
左:Xpelプロテクションフィルム
右:えー・・・純正プロテクションフィルムなどで採用されている某有名メーカーすりー@@のフィルム(動画でワカル)
を貼ってみました!
塗装面の美観を守るプロテクション、でございますから、キズ防止性能はもちろんのこと、貼ってあることがわからない透明度もこだわりたい。
Look at this!
角度を付けるとよくわかりますが、左Xpelはクスミのない透明さ、右の某フィルムはやや白さがあります。
そして照明下から見てみると・・・
糊面の波感が全然違うのがおわかりいただけますでしょうか?
これは実際に車に貼るとほんとにーーによくワカルぽいんとでして
以前ご依頼いただいた、A様のM2のリアフェンダーインパクトエリア
純正PFからのXpelに貼り直し
↑純正PF ご購入からまだ1年ちょっとなのですがすでに黄ばみが・・おわかりいただけるかと思います。
↑張替後のXpelアルティメット透明さと糊面のなめらかさが・・違います!さらに黄ばみにくさも優秀さん♪なので白いお車には間違いございません!
そして、フィルムの表面についたキズの自己回復機能も優秀なXpelプロテクションフィルム。60~80℃(晴天時の塗装平面太陽熱程度)でフィルムに負った細かいキズが消えてしまう…様子は動画でご覧ください♥
というわけで、貼ってあることがわからないクリア差!だけれど飛び石・生活キズからガードします!なプロテクションフィルム施工はアクセスまでご相談くださいませませ♪
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