おニューなX3とくればコーティングFULLコースでございましょう!

おニューなX3とくればコーティングFULLコースでございましょう!

「実はX3納車になるんでコーティングをまたお願いしたいんですです」

以前F34のコーティングを施工させていただいたH様から。

「了解でございますH様!ばっちり施工させていただきます!」

本日のご依頼でございますっ

どーん!と新車!人気です!

X3でございまーす♪

いま新型BMWでもとにかくHOT!なX3、ブラックサファイヤのクールなボディカラー。ええ、ブラックサファイヤでしたら・・・やはり、アクセスエボリューションガラスコーティング、不動のセンター その膜厚美観からなるボディカラーを引き立てるグロッシーな艶が魅力♥ カーボンコートの出番でございます!

そしてH様のご依頼はぼりゅーみ―

ボディコーティングに、2インテリアコーティングも行きましょう!

そして!オプションは雨の日も視界クッキリコロコロ撥水で快適ドライブお約束いたします!3ウィンドウガラスコーティング

もうね、輸入車にお乗りの方、やらない理由ないですよね♥4ホイールコーティングもよろしくまっちー!

了解いたしましたー!さー!コーティング部隊のみなさま!がんばってください!まっちーはカメラを持って応援しております!

・・・ん?大佐が執拗にある一点をクリーニング?

「ここが筋汚れになるし黄ばみそのままなのが嫌なんだよねーでもすぐまた汚れちゃうんだけどでもねー

せっかくの新車だからここちょっとキレイにしときたいよねー」

はい、大佐がブツブツと言いながら執拗に汚れとサヨウナラする儀式を行っている箇所は、ドアの内側のかどっこ。ドアのウィンドウガラス内などに溜まった雨水などが排出できるよう角の部分に穴があえてあるのですが、どうしてもドア内部のモーターやギア関連のオイルやグリスが少しづつ水と一緒にしたに下がってきて、新車といえどドローっとしたばっちい汚れがここに詰まってたり垂れてたりしておりましてそれをキレイキレイしておりました、とはいえ、また時間とともにグリスなどが汚れをからめて降りてきてしまうのですが、せっかくの新車だもの、ここもキレイにしておきましょう♪

んでは、ここで恒例の、カーインテリアコメンテーター(自称)ことわたくしまっちーによるインテリア・チェック・チェックTIMEでございます。はくしゅーーーーパチパチパチ ガチャ

新車ー♥ええ、最近この車の新車の、このマットなサラリとした感じがすごーーく好きでございます。

車のシートやステアリング、少し乗るのとすぐレザーはこのマット感がなくなってツヤツヤした感じになってきてしまいます、あれは皮脂の汚れなのです。

特にこの座面の運転席から乗り降りで負荷の多いサイドの部分とショルダー部分

そしてステアリング!みなさまご自身のお車のステアリングをそっと触れてみてください、ぺた、とした感覚がありツヤツヤとしていませんか?それは汚れです。新車のステアリングはこのように本来マットなサラリとした皮革。実はこの状態を維持するのはすご・・く難しく、汚れ始めるとテカリ・スベリが出始め、表皮ダメージや乾燥も受けやすい状態に、更には皮脂汚れって。。案外クリーニングが難しいんです・・・特に輸入車の皮革は良い素材が採用されている分実はとってもデリケート。汚れによるヒビ割れや紫外線劣化が進行するとどんどん劣化が進みます。

そうなる前に!インテリアにもコーティングが大事でございます!

アドラス インテリアコーティング かもんぬ!

レザーは上質なほど、汚れやすく、傷みやすいものです。
従来のワックスやクリームでは防げなかった細かなキズや汚れをシートなどレザー表面にコーティングを施すことで、優れた防汚機能を備え付けることが可能になりました。 アドラスインテリアコートは、革本来のやわらかくしっとりとした質感を損なうことなく、コーティング効果を持続。シートコーティングで、汚れがつきにくい、美しい状態を保ちます。

濃色シートは汚れによるテカリを防ぐことができます。ボールペンなどひっかき(摩擦)による着色や、粘度があり目地に入り込むリップカラーやファンデーションなどの強い油性の化粧品などにも高い防汚性能を発揮し、水拭きだけで簡単に落せるようになります。

コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。

水性のコーティングなので、溶剤系のような刺激臭はほとんどありません。
施工乾燥後はわずかなにおいすら残りません。

本日も

総動員で

作業をしております♪

まっちーは応援しております!

そして皆様大変お待たせいたしました。

コーティングを愛し愛されたいコーティング女が激写した美しいお車とカーボンコートとアドラスインテリアコーティングを平成を彩った流行語たちっぽい単語と共に綴る大人気企画のお時間がやってまいりました。

「上塗りでツヤが出ないインテリアコーティング、なんでだろう~なんでだろう~」

ええ、インテリアコーティング、その自然な仕上がりがクオリティでございます。

シートに触れてもサラっと質感「ちょー気持ちいい」

それがアドラスのシートコーティングでございます!

そしてオバタリアンなカメラマン、グルっとイナバウワーでボディを一周

本日も晴天と用賀店上階ベランダまでも映し出すボンネット、コーティングするならツヤをくれ!

お客様のご納車まで、最後の最後までツヤを与える大佐の細やかなお・も・て・な・し・の仕上げワークは神ってる

光沢もっとせんといけん!その仕上がりは空気をも反射の幸せ白のオーラで包み込む。そのメイクボディは、うーん!メークドラマですね!

その光沢 グーグーグーグーーー!カー!

そのガラスコーティングの名前は?きんさん?ぎんさん?カーボンさん?カーボンコートだっちゅーの。

令和へと時を刻まんとする、日本が誇るカーボンコート

施工するなら・・・?

今でしょ!

ビシっとツヤヤカに決まりました!

H様、ご依頼ありがとうございました!