Accessevolution×STEK TOKYO
- 2020.12.11
- プロテクションフィルム カスタム
さてさて、現在アクセスエボリューション目黒店・そして同時にSTEK TOKYOと2つの作業が同時進行中でございますが、
車検でお預かりの、Y様のF10・・・・なぜか長期お預かりとなっております(笑)
それがこれだーーーーー!
はいーーーー!なんと・・・プロテクションフィルムのSTEKから発売ほやほやのSTEK DYNOglayでフルラッピングでございます!
すご!もちろん日本初!世界でもユーザー車両で貼ってるのはないんじゃないかな?
アルピンホワイトから、着々とグレーに変身していっております。
皆様。お忘れにならないでくださいね。これはSTEKです!
なので、プロテクションフィルムです!皆様がまず浮かぶプロテクションフィルムは、透明なTYPEだと思いますが、なんとこちらは色がついております!
なので、もちろん飛び石などから守ってくれますし、擦り傷程度でしたらセルフヒーリングで熱加えれば、消えちゃいますし。さらには・・・色も変わってイメチェン。もう・・・一石六鳥くらいの勢いです。
STEK Tokyoのメンバーーは、朝からずーーっとこの作業をやってるんですが、なんといっても施工前の車両の下準備が、めちゃめちゃ気合入ってますね。洗車から始まりまして、きれーにクリーニング、さらには鉄粉除去など、きちーーーーっと下地処理してます。これにより最後の仕上がりに雲泥の差が出るわけですね。
これはなにをしてるかお判りでしょうか?
これはですね。捨て貼りといいまして、プロテクションフィルムの特性上細かいところの巻き込みなどはできない場所がございます。そういった場所にはあらかじめ捨て貼りをしまして、フィルムを張ったときに地の色が出ないように処理しております。
貼って貼れないことのない場所でも、施工後に浮き上がってしまったりのトラブルを極力避けるために、こういう細工を仕込んでいくんですねーー。
ぶっちゃけ時間かかります(笑)
ですが、こういった細かい作業を積み重ねてクォリティーの高い車両を作り上げていくのがプロの腕の見せ場になりますね。
こちらは年内には完成予定ですので、お楽しみに‐‐‐!
Y様。進んでます(笑)
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