G30なお客様に、STEK DYNO Blackにて、ルーフラッピング!
- 2021.10.05
- プロテクションフィルム
さてさて、G30 LCIなお客様より、ルーフラッピングのお問い合わせをいただきまして、
作業させていただきました。
最初のお問い合わせでは、ラッピングフィルムでの施工ご依頼でございましたが、
ご希望がグロスブラックですので、STEK DYNO BLACKのプロテクションフィルムでの施工をお勧めさせていただきました!
ん?ラッピングフィルム?プロテクションフィルム?違うの???
結果から言いますと、全然別物でございます。
何度か説明させていただいてもらっておりますが、
ここでもう一度!
大まかに分けまして、ラッピングフィルムはドレスアップ用、プロテクションフィルムはボディー保護用になります。
っで、普通はルーフを白から黒くしたい場合は、今まではラッピングフィルムでしか対応できなかった(プロテクションフィルムには透明か、つや消ししかなかったため)のが、STEKプロテクションフィルムのヵラープロテクションが登場してから、ご対応が可能になったということです。
じゃーーーー。このラッピングフィルムと、STEKカラープロテクションの違いは何かといいますと、
まず、見た目が全然違いますっ!
どーーしても、ラッピングフィルムの表面はモヤモヤした感じになりますが、
こんな感じで、まるで塗装のような映り込み!もう・・・これだけで価値ありです。
そして、プロテクションフィルムですので、傷がつきにくいです。
あ!こんなとこにほこりが・・・なんて拭き取ったら線傷に・・・・・。
もちろんフィルムなので、ポリッシャーで磨けないです。そんなことをやっていくうちに、グロスブラックのラッピングは見るも耐え難いことに、、、、、わたくしもラッピングしかないときは、グロスブラックでのルーフラッピングは相当数お断りしてきました。
ちなみに、プロテクションフィルムですと、薄い線傷程度でしたら、太陽光で消えちゃいます。
そう!自己修復機能なセルフヒーリングがついてます。
さらに、プロテクションフィルムには、超撥水機能もついておりますので、
施工後にコーティングする必要もありません。
デメリットとしましては、価格面です。
ラッピングフィルムより、3・4割高と思っていただければとお思います。
それ以外に関しましては、間違いなくプロテクションフィルムですので、無理してでもプロテクションのほうが後々お得です。
そうだ・・・あと青空駐車の方には、確実にプロテクションフィルムをお勧めします。
ラッピングフィルだと、直射日光浴び続けると2年ほどでホロぼろになる可能性がありますが、プロテクションでしたらびくともしないかと!
お判りいただけましたでしょうか?
絶対的に、ルーフラッピングはプロテクションフィルムで行いましょう!
普通に塗装みたいです(笑)
こんなことができるのは,STEK プロテクションフィルムだけ!
お問い合わせお待ちしております。
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