ご納車目前新車なM3にPFIC【プロテクションフィルム&インテリアコーティング】ご納車が決まる前のご相談も全然OKでございますよ♥

ご納車目前新車なM3にPFIC【プロテクションフィルム&インテリアコーティング】ご納車が決まる前のご相談も全然OKでございますよ♥

とあるある日のカーディティリングでおなじみの、アクセス用賀店。電話がチリリんと鳴りました。

「お久しぶりでーす!実はM3買っちゃいまして、またプロテクションフィルムお願いしたくー」

 

了解いたしました!K様!

えーっと、2週間ほど前のご依頼でございます♪(笑)

K様の超絶新車なM3!

ガチ新車でご入庫の証、アレですね!輸入車とかは特に多いのですが、納車前の新車の状態の際、輸送の間にキズなどが入ってはイクナイので要所に薄いフィルムカバーや養生が付いておりまして、ん、まあご納車の際にはディーラーさんで剥がして洗車などして仕上げてからご納車されるので通常は付いていないことがほとんどでございます。

ちなみにこのフィルムがくっついたままアクセス作業依頼もよくございまして、このフィルムカバーをべりべりと剥がすときにはなんともショジョマク奪ってる気分になる、そんなコーティング女でございます。どうでもいいお話でした、ご清聴ありがとうございます。

K様、ちょうど一年前に新車なM240iのバンパープロテクションとルーフラッピングを施工させていただいたのですが、ふらっと行ったディーラー様でちょろっと乗ったM3が良かった♥から乗り換えちゃった♥とのこと(笑)

 

 

「あのPPFとルーフラッピングすごく気に入ってまして!もう一度お願いします!あ、でもM3はカーボンルーフなので、もう一つの気になっていたアレをお願いしたいと思いまして・・・」とK様。

↑ちなみに、こちらは前回施工させていただいたK様の240@バンパーPPF&ルーフラッピング♪

↓こちらはど新車のK様のM3ルーフwith養生フィルムカバー、チラリとカーボンルーフがのぞいています♥

了解いたしました!ディーラー様でご納車の前にススっと作業させていただきます!

段取りとしては、①ディーラー様に車両入庫>>アクセスにIN ②プロテクションフィルム施工 ③もう一つのキニナルアレご依頼施工 ④ディーラー様に車両搬入からの納車準備(ディーラー様作業) ⑤ディーラー様でご納車

な流れでございます。そろそろもう納車したと思うのでブログUPでございます(笑)

 

 

プロテクションフィルムってなんですか?ラッピングと違うのですか?な方も多いと思います

非常に弾力のある薄く透明なフィルムをボディに貼り、コーティングではどうしても防ぎきれない飛び石や利用使用で付いてしまうキズなどから愛車を守る!それがプロテクションフィルムでございまーす。

 

アメリカで生まれたプロテクションフィルムは、特殊な耐摩耗性と伸縮性に優れた透過度の高いポリウレタンフィルム。塗装面に貼り、愛車キズのない美しいボディを保つことのできる、とーーっても画期的なフィルムなのであります!

もう自動車ボディも「直す」時代から「守る」時代になってきております。

特に、キズ付きやすく、交換や補修が高額なバンパーやヘッドライト、ボンネットへのプロテクションフィルム施工は、すぐに「常識」となること間違いありません。

「貼ってあることがわからない」ほど、非常に透明度の高いフィルム。

基本、アクセスエボリューションのプロテクションフィルム施工は「プレカット施工」という方式を取らせていただいております。

一台一台車に合わせたつくられた型紙のデータを基に予め大型のプロッターでプロテクションフィルムを裁断し、それを貼ります。本日もカッティングプロッターちゃん起動!

ちなみに↑こちらはまっちーが大事に大事に使わせていただいているプロッター君。1600mm幅のラッピングシート、フィルムまでカットできます。でかいんですよー!用賀店店頭にどーん!とおりますのでぜひ見にいらしてください(笑)

「え?ラッピングみたいに貼ってから余ったとこ切ればいいじゃん」

そう思った方も多いのではないのでしょうか?まっちーも最初はそう思いました。思いましたとも。

まずPF、フィルムそのものの素材がボディラッピングフィルムとはぜんぜん違うウレタン樹脂素材のフィルムのため、ラッピングフィルムのようにカンタンに切れません、カッター当ててもなかなか切れるもんでもなく、飛び石などの衝撃を吸収するほど伸縮性が高いフィルム(伸びるけど縮む)なため、極端に伸ばすと縮みが生じて剥がれの原因&仕上がりのクリア感を損ねる懸念もあるため、あらかじめボディに合わせて裁断機にて切ったフィルムを貼っていく、というわけでございます。

アメリカXPEL社と直結するデータアクセスシステムを導入しておりますので膨大なお車の型データがございます。ないとこない、くらいあるんですねこれが・・・、な、の、で、プロテクションフィルム施工はお気軽にアクセスエボリューションまでお問い合わせください♥

 

 

サラサラと貼っているように見えますが、難しいんです・・わたくしも何度か挑戦!したのですがチョリっと小さなものでもすぐゴミはいちゃったりシワ寄ったり空気入ったり・・(泣)

そこはでもアクセス用賀店のシールおにいさんこと電装取付部隊リーダーことXpelプロテクションフィルム認定インストーラーであるコマツバーラ―による施工ですのでご安心ください!

 

10センチも離れてしまえば貼ってあることがわからない、クリアランスとクリア差!

 

そしてやはり貼ってあることのわからなさでブログ映えしないと評判の(笑)ヘッドライトプロテクションと

押さえておきたいポイントプロテクション!ドアエッジドアカッププロテクションと

Mの貴公子たちは絶対やっておくべきでしょう!のリアフェンダーインパクトエリアのストーンガードプロテクション!えーと?どこどこ?

ここですね!モッコリエリアの飛び石ガードはここが大事!実はBMWのMの付くモッコリフェンダーさんには新車時に純正プロテクションフィルムが付いているのですが、今回施工したXpelアルティメットの方が透明度が高く・・・ちょーっと純正さんの方が糊がモサっとしてて透明度が・・ちょっと純正さんの方が黄ばみが早く出てきてしまったりしちゃったりしちゃいまして・・・他の施工箇所と時間が経つと差が出てしまうことがたびたび・・・なのでスパっとXpelアルティメットに張替でございます!

そしてもう人気すぎて、更には効果もすヴぁらしい!ホイールコーティングも同時ご依頼いただきました!ブレーキダストの多い輸入車・スポーツモデルなどは絶対に新しいうちに施工しておいていただきたい!アクセスコーティング部隊からのお願いでございます!ガチでマジでお手入れが楽になります!

そしてもう一つのご依頼ですね・・・

カーインテリアコメンテイター、まっちーによる、車内、チェックチェックタイム♪

この展開、もう一つのご依頼、おわかりいただけますでしょうか?(笑)

この膜付きなど新車チェックチェックできる自分をほめてあげたいと思います。失礼シマース、ガチャ・・・

そうなんです!ご納車前のど新車でございますのではい!車内もバッチリ養生!・・・を

ちょっーっと

剥がさせていただきますねー♥フッフッフ

ぬほぉ♥このマットなサラリとした質感!こ、これは・・新車&高級車のレザー♥♥

 

Mのシートときたら・・・この光るエンブレムにこのパンチング加工レザーもまた贅沢レザーですよ・・・吸い付くようなメッシュパンチング・・・いい・・・いい革です。間違いなくいいいい革です!かんっぜんなるアドラスインテリアコーティング案件でございます!

レザーは上質なほど、汚れやすく、傷みやすいものです。
従来のワックスやクリームでは防げなかった細かなキズや汚れをシートやインテリア素材の表面にコーティングを施すことで、優れた防汚機能を備え付けることが可能になりました。 アドラスインテリアコートは、革本来のやわらかくしっとりとした質感を損なうことなく、コーティング効果を持続。シートコーティングで、汚れがつきにくい、美しい状態を保ちます。

摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減。ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続します。

施工後、濃色シートは汚れによるテカリを防ぐことができます。リップカラーやファンデーションなどの強い油性の化粧品などにも高い防汚性能を発揮し、水拭きだけで簡単に落せるようになります。

摩擦や紫外線による皮革素材の劣化も大幅に軽減。ほこりや汚れから守ります。

被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続します。

 

この自然な仕上がりが・・クオリティでございます!

 

新車にも押さえておきたいコーティングやプロテクションフィルム。ご購入ご検討のその時にもお気軽にご相談くださいませ♪

ディーラー様にお渡しいたします!K様、この度はご依頼ありがとうございました!