BMW 650i アイボリーの上質なインテリア・・ええ、やはりやはりのインテリアコーティング案件でございます。
- 2019.04.26
- インテリアコーティング
- BMW, シートコーティング, アドラス, 6シリーズ
今日もレザーが呼んでいる・・・
本日のご依頼でございます。
ズズン!とご入庫されましたはK様の美しきクーペ!
BMW 650i
先日G30のインテリアコーティングをご依頼いただいたK様
「実はもう一台白レザーのBMWあるからお願いしないとねー」と、続けてご依頼いただきました!ありがとうございます!
クリーニング施工前の車内チェックちう@大佐
ボディもインテリアもですが、コーティングを施工する前には必ず状態をチェックいたします。
チェックを行い、汚れの箇所、素材の違いなどを見てクリーニングの進行工程とコーティング施工までのスケジュールを構成します。一番良い状態でお客様にご納車をするためには事前チェックは欠かせない、大切なプロセスでございます。
とってもオキレイな車内の6シリーズ様、しかしながら・・・ゴホン!アクセスブログをお読みになっている皆様ならば、ええ、もう言いたいことはお分かりですよね?
お車は高級になるほどにインテリア素材は上質なものが使われております。これは当然。
そして!上質な素材はデリケート!汚れやすく、傷みやすいのでございます!
更には特に近年の輸入車は鮮やかなお色や淡色などのレザーが採用されているおしゃれ上手さんインテリアがものssssっそい増加中!であります!
おしゃれ上手さんの素敵カーには、アーバンにも、カジュアルにも、スマートにライドしていただきたい!
お休みの日には、オシリのポッケにスマホにオサイフ、ジーンズでカジュアルにライド♪していただきたい♪
でも・・・シート白いと汚れちゃうからなあ・・・デニムの青とか移っちゃうし、財布でキズとか付いちゃうしなあ・・・あこがれるけど・・
ナラバ!そこで!アドラスがございます!
レザーは上質なほど、汚れやすく、傷みやすいものです。
従来のワックスやクリームでは防げなかった細かなキズや汚れをシートなどインテリア素材の表面にコーティングを施すことで、優れた防汚機能を備え付けることが可能になりました。 アドラスインテリアコートは、革本来のやわらかくしっとりとした質感を損なうことなく、コーティング効果を持続。シートコーティングで、汚れがつきにくい、美しい状態を保ちます。
施工後、淡い色のシートではデニム・化粧品など色移りが少ないことが実感できますし、濃色シートは汚れによるテカリを防ぐことができます。
リップカラーやファンデーションなどの強い油性の化粧品などにも高い防汚性能を発揮し、水拭きだけで簡単に落せるようになります。
そして施工後は
革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。
すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。
お手入れは、軽い汚れなら水拭きのみでOK!ワックスなどの上塗りは必要ありません♪
車内素材が汚れにくくなる、お手入れが楽になる。
そしてスマートドライブが楽しくなる!そのコーティングは?
ススっと自然に仕上がりました!
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