シミなだけに地味~にイヤーな欧州車のルーフ&ウィンドウモールのウロコジミ 透明フィルムでマジックの如く消える?!そしてキズ防止にもグッドですぞ♪

シミなだけに地味~にイヤーな欧州車のルーフ&ウィンドウモールのウロコジミ 透明フィルムでマジックの如く消える?!そしてキズ防止にもグッドですぞ♪

ジメジメっとした夏も折り返しでございますが、ジメっと地味~に輸入車乗りを悩ませる、あの

欧州車特有のアルミモールの!あの!

ルーフレールやウィンドウモール!!

に!すーーーぐに出現してしまう

あの地味~にイヤー!な白いウロコ状のシミ!!

そして一度発生するとなかなかとることが難しく、

ポリッシングなどで落としても、ジミ~にまた出現してくる、というあのイヤなウロコジミ。

お悩みの方も多いのではないでしょうか?

このウロコジミ、もうワタクシが命名します、ジミーと。jimmy。輸入車のジミー。

ジミーの悩みを相談されるお客様はかなり多く、新車時に既にジミーが・・・とディーラー様から相談されたこともございました。そのくらい速攻ついてしまう、というかもう新車から住み着いていたりするジミー。輸入車常駐警備のジミー。

指で触れてもなんの引っかかりもざらつきも感じない、明らかに塗装面の浸食ジミ(ウォータースポットなど)と違うジミー。そして何をしてもまぁ取れないジミー。

そんなジミー、がっつりポリッシングで研磨し落とす、ことも出来なくはないのですが、非常に時間もかかり、金属研磨のため個別のコンパウンドと用品が必要となり、養生など下準備も厳重になります。

その・・・正直・・・コーティング屋さんとしましては、ボディ磨きよりも手間も時間もかかるし神経も磨り減る作業な・・んで・・その・・・それなりに工賃のかかる作業となっております。

そして、実際にはあれはウォータースポットなどと違い、塩素など汚れの蓄積によって出る、というよりは素材(アルミ)そのものの腐食が原因で起こる白いサビだと言われています。

の・で、ポリッシュで落とした後も、次第にまたジミーが復活してしまうことは正直・・・ございまして・・・。

アクセスエボリューションではコーティングに特化する以前からこのジミー対策にずーーーーーーーーーっと着目し、何とかならないか、と

①研磨コンパウンドなどの開発②用品の販売③モールラッピングで隠す!
などいろいろと提案をしてまいりましたが、なかなかどれも画期的!というところまでのジミー対策ではなく・・・現在は
①まずは新車時にモールは専用ガラスコートを施工しておき出来るだけ早く保護をして美しい状態を持たせる。②発生してしまった場合は早めに研磨し、ガラスコートで保護をする。
が間違いないコースにはなるのですが、いかんせん出てしまった場合の研磨が上記のように・・アレなものでございまして・・・。

んな、ジミーにお悩みの方に朗報です!

まずはこちらの画像↓をご覧ください!

フォルクスワーゲン パサートのほとんど新車のルーフレールでございます。

手前側をよくご覧ください。ほとんど新車なのにもうモヤモヤっとジミーが主張しつつあります。そしてちょっと奥も見てみましょう。よーく見ると何か貼ってあるのがおわかりいただけると思います。

角度を変えてズーム画像かもんぬ。

←貼ってない  貼ってある→
です。明らかに・・・この何かが貼ってある側の方のジミーが「消えて」おります。

この「何か」実はキズ消し効果の高い透明プロテクションフィルムを施工しております。実際に貼るとご覧の通り、境目を凝視しない限り貼ってあることがわからない、それだけ透明度の高いフィルムを施工しております。

アクセスエボリューションの人気コンテンツの一つ、プロテクションフィルム施工、これをウィンドウモールやルーフレールに施工してジミーとさようならしよう!という画期的アイテムでございます♪

もちろん本来の飛び石キズなどが付いてしまうのを防ぐ防傷フィルムとしてもGOOD!そしてさらには、できるだけ早く、モールが新しく美しいうちに貼っておけばジミーの発生も極力抑えてくれます♪

マリーアントワネットは言いました。パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。

そうです、ジミーがいたら磨けばいいじゃない時代から、ジミーがいたらPPF貼ればいいじゃない時代に、アクセスのルネッサーンスが始まります♪

でもでも、境目で貼ってあるって、わかるんでしょ?フィルムだし。それヤダナー。

いいえ、どうぞ動画でご確認ください!

そこはやはりのカスタムのアクセス、そしてプロテクションフィルム施工店のアクセス。専用プロッターにて非常にクリアランスの高い車種別モデルデータカットフィルムを施工いたします!

データは随時更新中♪さらには!データのない車種・車両にも対応!アクセスエボリューションならば型取り後にプレカットフィルムを施工いたします。

なので端っこどこ?な透明フィルムの施工が可能でございます♥

一歩どころか、ほとんど貼ってあるのがわからない、ジミーも消えちゃう防傷エリート透明フィルムの施工は

どうぞアクセスエボリューションまでお気軽にお問い合わせください♪