日産スカイラインに、ラッピング&プロテクションフィルム!!
- 2019.12.03
- ボディラッピング
- V37スカイラインセダン, DYNOblack, ボディラッピング
さてさてーーーー!いまやカスタムの一つと完璧になっております、ラッピング!
お手軽に、カラーチェンジ出来て、飽きたらはがせる利点は、非常にいいですねーーー。
その昔は、つや消しブラックが主流でしたが、いまやラッピングフィルムにも、いろいろなレパートリーが増えまして、さらにはその品質・性能も格段に上がってきておりますので、ビシバシと取り入れていきましょう!
まずは、こんなところから!
ん?どこどこ?
そうなんですねーー。グロスcarbonなラッピングフィルムがあるんです。
パット見ラッピングとは思えないレベルです!
ディフューザーの一部も、こんな感じでさらっとラッピングでございます。
そしてそして!昔からルーフラッピングのご依頼で、グロスブラックいあわゆる艶のある黒で、屋根をラッピングしてほしーーーーってご依頼多かったんですが、アクセスエボリューションでは、正直お断りというか、施工後のオーナー様の管理が大変なことを説明させていただき、違うフィニッシュをお勧めしてました。
ですが・・・・先日ご紹介させていただきましたこちら!
そうです!こちらはラッピングフィルムではなく、STEKのプロテクションフィルムになります。皆様、プロテクションフィルムといえば、透明なフィルムを思い浮かぶとは思いますが、このSTEKにはグロスブラックのプロテクションフィルムがあるんです!
ばしっと、いきなり完了です!
どうです?この写真で見てもわかる艶感!透き通った感じが非常に売りプロテクションフィルムです。
ん?ラッピングフィルムとプロテクションフィルム??違うの?
プロテクションフィルムはまず傷に強いです!さらに熱を与えてあげれば、ある程度な擦り傷などでしたら補修してします優れものでございます!※限度はあります(笑)
なので、このルーフなどの天面に面していて、面積も広く傷がつきやすい場所には、非常にもってこいでございます!
これ面白い資料で、左が施工してから1年経過した、ラッピングフィルム・右がSTEKのグロスブラックです!
これをみて、今の時代わざわざグロスブラックを施工するのに、ラッピングフィルムをチョイスするのはナンセンスな感じだとわかっていただけますでしょうか?
傷もそうですが、このラッピングフィルムではどうしても起きてしまうこの、もやもやした感じ。STEKのグロスブラックはホント透き通ってますね。
とはいっても、まだこのプロテクションフィルムに色付きがある技術は、世の中には広まってませんので、今のうちにこの最新技術をカスタムに取り入れてえばっちゃいましょう。間違いなく今後の主流になりますね。
こんな作業も施工させていただきました。
これが
こうです!
今回使用したのは、
RIMSAVERSのリムガードですね!
ホイルをガリ傷から守ってくれる優れもの!
こんな感じで、色付きもありますが、シルバーなどで目立たないものもありますので、お問い合わせください。
こん感じで、差し色のラッピングもしてあげれば
さらっとイメチェン完了でございます。
ショップの仕事というのは、お客様からこんな感じにして!っとご依頼があったときに、ご納車した後に、お客様がいかに手間をかけずに、カスタム車両に乗ることができるかってことを、考えることも非常に大切だと思います。
そのためには、部材の長所と短所をよく知り、適材適所な部材をご案内できるかが重要ですね。
今の時代!面白い商品はたくさんあります!ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
-
前の記事
F30なお客様の、車検整備が完了です! 2019.12.03
-
次の記事
BMW以外もビシバシとご入庫中。 2019.12.05
コメントを書く