Ｆｅｒｒａｒｉ　８１２GTSを、STEK　Dyno　Satinでマット化＆２トーンＰｋｇに！

さてさて、いつもお世話になっております、Ｏ様がスーパーカーをＧｅｔされてご来店です。

フェラーリ　８１２GTSですね。

とんでもないオーラが出ております。ただでさえすごい８１２ＧＴＳですが

付けれるオプションは全部つけてという、驚愕オプションでして外装はカーボンまみれでございます(笑)(笑)オプションだけで、４桁オーバー・・・でしょうね！って感じなオーラです。

待つこと２年半でよーやく到着ですが、そんなすごい車をそのまま走らせるのは、ほんと危険！

ってことで、プロテクションフィルムをフルフルで施工させていただきました。

今回は、ただ貼るのではなく、ボディーカラーをつや消しにしてくれるＤｙｎｏ　ｓａｔｉｎをチョイスいたしました。

やはりマットにすると、ボディーのプレスラインが浮き上がりマッチョに見えますね！

ルーフ部分は、一度グロスブラックのラッピングフィルムで、黒にラッピングしまして、その後に透明なDyno　Shiledでプロテクションフィルムを施工しました。

STEKにも、DYNO　Black　Glossがあるんですが、ルーフの形状的にプロテクションフィルムでの施工はのちのちのことを考えても、不安な部分があるので、安牌な施工方法で行きました。

いやーーーセクシーですね。

ロッソコルサのマット・・・いいですね。

カーボン部分もすべて、プロテクションフィルムしまして、完成でございます。

今回も素晴らしい車のご依頼ありがとうございました。

現在、プロテクションフィルムは非常に人気でして、フルなどでの施工は１１月以降での施工になります。Pit作業もほんとどうなっちゃってるんだろうくらいな、一気に施工なお客様がほんと増えておりまして、なかなかすぐに作業は入れず申し訳ございませんがよろしくお願いします。