G81M3を、STEK Dyno MATTでフルプロテクション&オプションカーボン施工!
- 2025.02.16
- プロテクションフィルム
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さてさてーーー。発売以来、非常に人気で納期待ちが続いておりました、G81でございますが、
ここ最近ではよーやく納期落ち着いてきたようで、街中でも見るようになってきましたね。
そんなG81M3ツーリングですが、今回もご納車前にディーラー様より車両引き上げまして、
こちらの作業でございます。
はいーーー。貼ったところがマットなつや消しに変身&プロテクション効果を持たせる、
STEK Dyno MATTをボディー全体に施工させていただきました。
施行しますと、ボディーのプレスラインが浮き上がりまして、フェンダーのモリモリ具合もより一層目立ちますね。
そして、今回はこちらも施工です。
こちらは、オプションでの施工になりますが、グロスブラック部分は、STEK Dyno Carbonを使用して、カーボン調に変身でございます。
サイドスカートや
リアディフューザー
サイドギル
ドアミラーや、ルーフなどをカーボン調に施工させていただきました!
こちらもオプションになりますが、乗り降りの際に傷つけやすい、ドアを開けた部分のドアシル部分なども追加で施工です。
お車のご使用法は、人それぞれです。
ここ気になるんだよね―――。なんて部分あればお気軽にお申し付けください。
ヘッドライト・テールレンズは、薄いほうのスモーク STEK dyno Cloudにて。
いやーーーかっちょいいですねーー。
STEK プロテクションフィルムもお問い合わせお待ちしております。
そして、現在Pitでは、日本 最後の在庫車両といわれております、M8カブリオレがバラバラになって作業進行中です。
今回ご紹介させていただいた、Dyno Mattは、貼ったところの色がマットになるフィルムですが、
こちらは、貼ったところがマットブラックになる、Dyno Matt Blackになります。
こちらのオーナー様、もう何台もつや消しブラックにさせていただきましたが、今回は在庫車両がアルピンホワイトしか残っていなかったので、Dyno Matt Blackで色替え中です。
通常、プロテクションフィルム施工時は、ここまでばらさないんですが、色替えの場合は奥まで貼りこまないと、下の色が見えてしまうので、ばらす必要がございます。ばらさなくてもいけるっちゃー行けるんですが、やはりクォリティーを求めるとこうなります。
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