ベントレー　コンチネンタルGTに、STEK　Dyno　ＭＡＴＴ　プロテクションフィルム施工！

さてさてーーーベントレーの最新車両、コンチネンタルＧＴ　FIRST　EDITIONなお客様に、

ご入庫いただきまして、こちらの作業を行わせていただきました。

はいーーーー。施工した箇所が、マットな仕上がりになります、STEK　dyno　MATTをフルボディーで施工させていただきました。

ベントレーの黒には、何種類かあるんですが今回の車両は青が強めなメタリック色になります。

Ｄｙｎｏ　ＭＡＴＴは、下の色が透けるので、同じマットブラックでもそれぞれ仕上がりが変わるのも面白いですね。

出たばかりのファーストロッド車両ですが、しっかりとデーターもすでにありますので、

データーでカットして貼っていきますので、カッター痕がつく心配などは、皆無でございます。

これは施工店舗により、施工方法は変わりますが、

当店では施工の際には、エンブレム関連は剥がします。データーにはエンブレムを外さないデーターもあるんですが、最高のクォリティーを求めるには、エンブレムを一度外して、フィルム施工後に同じ場所に貼り直した方が、いいからです。

さらに、エンブレムの両面再生するにも、データーを取りまして、そのエンブレムに合わせて両面テープをレーザーで切り出します。ここまでしなくても両面テープをチョキチョキすればできますが、１ｍｍを大切にする作業ですので、しっかりと再生いたします。

ご入庫時に、オーナー様と打ち合わせをしまして、どこをつや消しにして、どこの艶を残すかなど念入りに打合せします。毎回言ってますが、マットブラックにする場合は、ポイントポイントでグロスの部分を残すことを推奨しております。そうすることにより、マットな雰囲気だけだと間延びしてしまうところを、グロスで引き締め、より一層つや消しの部分を強調できるからですね。ここのアドバイスは経験が必要になります。艶を残したい部分には、STEK　Dyno　Shieldを施工します。

そして、最近多いですねーーーー。開かないサンルーフ。ムーンルーフというでしょうか。

ここには、ガラス専用のプロテクションフィルムを施工します。今回は、断熱効果のありますSTEK　Dyno　Top　Coolを施工しました。プロテクションフィルムで、さらに断熱付きですよ！すごい。

そして、無事に完成いたしました。

こんな感じで、つや消しの黒と、艶のある黒を混ぜることで、めちゃめちゃいい雰囲気に。

たかそーーーーな、ヘッドライトには透明なDyno　Shieldを施工しております。

マットにしますとプレスラインが浮かび上がり、よりマッスルな感じに！

この後ろ姿は、もう生唾物ですね。

かっこよすぎます。

超最新車両のご依頼ありがとうございました。

現在、ＳＴＥＫプロテクションフィルムは施工依頼がとんでもないことになっておりまして、

次のご依頼は９月以降の入庫になります。施工のご依頼はお早めにご相談ください。

お問い合わせお待ちしております。