蘇る力はレザーシートにも!BENZ-ゲレンデにシートコーティング&グリルラッピングandmore!
- 2018.02.22
- インテリアコーティング
- メルセデスベンツ, シートコーティング, グリルラッピング, ゲレンデヴァーゲン
それは・・・・
メルセデスベンツ G-Class。
はい!本日のご依頼です!
H様の存在感も高級感もアクティブマインドも全て持ったタフ&クールなメルセデスベンツ ゲレンデ!
既にお乗りいただいて2年ほど、2万キロ走行ほどのお車。
そしてタフにお乗りいただいているご様子。。。。
ちょちょ・・っと車内がよごれ・・・て・・・おりま・・す・・・が!
すでにお乗りいただいているお車はクリーニング後に施工させていただいております!ので、本革シートは本来のテカリやスベリのない、しっとりとした質感/やわらかさなどがよみがえりますのでございます!
本日はコート施工前のクリーニングかられぽーちょしまーーーす!
黒のレザーシートは、汚れてくるとだんだんと黒光りして、汚れの浸食による表皮の硬化-乗り降りの摩擦/表面乾燥からヒビが入ってくるのが特徴です。
な、の、で劣化の原因になる汚れを取り除いてから
汚れにくくなり、更には乾燥や摩耗による劣化にも強くなる、表皮を守る軟性水性コートを施工いたします!
ここですね!運転席の乗り降りで汚れてきてしまうこの部分。
わかりやすく半面ずつレザークリーニングを施工いたします。
※クリーニングの様子の撮影/掲載/H様の許可をいただきました!ありがとうございます!
【クリーニング前↑】
【クリーニング後↓】
えー・・・何度でも言います。
新車時、自動車インテリアに使用されているレザーは操作の妨げにならないように、すべりのない仕上がり(艶のない革)でございます。黒レザーで黒光りがあるものは・・・汚れでございま・・・す。
なので、新車時のてかりのない状態まで汚れを落としてからコーティングを施工させていただいております。
既にヒビ割れも少し見られますが、コーティングにはヒビの進行を抑える効果もあります。
な・の・で!早めのコーティングがとにかく・・・大事でございます・・・できれば新車で施工していただくのが大事です・・・
が!
そしてカーケアのプロによるプロフェッショナルなシートクリーニングからのコーティングを施工する
アドラスインテリアコートは、凹凸のある革表面に追従する水性の軟性コーティング。
溶剤系のような刺激臭なく、施工乾燥後はわずかなにおいすら残りません。
コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。
そーーして人気がありすぎるホイールコーティングも同時にご依頼!
え-・・・アクセスエボリューションからのお願いです。ブレーキダストの多いスポーツタイプや輸入車にお乗りのみなさま、ほんとにほんとにホイールコーティング・・・やってください(笑)
ほんとにほんとにお手入れが楽になります・・・ほんとに・・ほんとに・・・スタッフ一同が実感しております・・・
足元キリっとオキレイなクルマはカッコイイですからね!大事です!
シュ!っとキリリ!と仕上がりました!
H様、ご依頼ありがとうございました!
次は・・・あそことあそこ・・・施工ですね、お待ちしております(笑)
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