プロテクションフィルム!アクセスならばご希望ポイント施工も出来るんDESU!

プロテクションフィルム!アクセスならばご希望ポイント施工も出来るんDESU!

プロテクションフィルム、非常~~にご依頼が増えております!用賀店でございます!

ボディコーティングではどうしても防ぎきれない飛び石にや利用で付いてしまうキズを、貼ってあることがわからないくらいに透明で衝撃吸収性の高いフィルムでガードいたしましょう!というのがプロテクションフィルム♪

中でも、アクセスならではのご依頼が今HOTでございます♥

 

先日、ボディコーティングをご依頼いただいた、H様の真っ赤なおニューのMINI!真っ赤なMINI!おにゅー!もー好き素敵☆☆

ポイントプロテクションフィルムを、と、ドアカップPFに、追加でさのてんちょうより「後ろの左ドアの窓下4センチくらいにフィルムを貼ってほしい」とのご依頼。

??どうして?佐野店長?答えは「わんちゃんとドライブするから」

 

え・・・それって・・・♥

もしかしてこうゆう感じな・・・♥♥♥

真っ赤なおニューのMINIでわんちゃんと一緒にスマートプロテクトドライブ♥♥♥

もう・・・まっちー、そういうご依頼・・・・萌えます♥

 

というわけで!

BRAVEガラスコーティング! そして

ワンオフわんわんプロテクション、施工完了でございます!

・・・え?貼っての?これ?・・・ええ、貼ってあることがわからないクリア差フィルム、Xpelアルティメット使用。でもワンちゃんのお爪キズからガードします。それがわんわんプロテクション

↑貼ってある箇所を色反転させてみました。このように施工させていただいております♪

 

基本、アクセスエボリューションのプロテクションフィルム施工は「プレカット施工」という方式を取らせていただいております。一台一台車に合わせたつくられた型紙のデータを基に予め大型のプロッターでプロテクションフィルムを裁断し、それを貼ります。

ちなみに↑こちらはまっちーが大事に大事に使わせていただいているプロッター君。1600mm幅のラッピングシート、フィルムまでカットできます。でかいんですよー!用賀店店頭にどーん!とおりますのでぜひ見にいらしてください(笑)

「え?ラッピングみたいに貼ってから余ったとこ切ればいいじゃん」

そう思った方も多いのではないのでしょうか?まっちーも最初はそう思いました。思いましたとも。

まずPF、フィルムそのものの素材がボディラッピングフィルムとはぜんぜん違うウレタン樹脂素材のフィルムのため、ラッピングフィルムのようにカンタンに切れません、カッター当ててもなかなか切れないほど、飛び石などの衝撃を吸収するほど伸縮性が高いフィルム(伸びるけど縮む)、なため、あらかじめボディに合わせて裁断機にて切ったフィルムを貼っていく、というわけでございます。

アメリカXPEL社と直結するデータアクセスシステムを導入しておりますので膨大なお車の型データがございます。ないとこない、くらいあるんですねこれが・・・。それでも、社外パーツやパートごとのご希望施工は型がない!そこはカスタムのアクセス!!データがない!もので型取り可能なものは、お車に合わせて型取り後、当店にてデータ化し、プロッターにてカットしてから施工しております!

なので今回のわんわんプロテクションもお車に合わせて型取り後、カットしたフィルムをハリハリさせていただきました!

そしてー!

S様のアルピン輝くF30!メンテナンスコーティングでご入庫でございます♪

施工完了後の納車前@晴天の下、白の輝く幸せオーラがお車を覆います♪

S様1年前に社外フロントリップにプロテクションフィルムを施工させていただいたのですが、ちょっと下こすってフィルム破れてきちゃった・・・とPF補修のご依頼もいただきました。

とは言いましても、見える箇所は貼り直し必要なし!

見えない箇所(リップ下面)への保護機能重視PF補修!ということで長く細くカットしたフィルムを追加貼付け・・

させていただきました・・・がこれまたわからない(笑)

しかし特にカーボンなどのアウターパーツ、PF施工は非常に有意義だと実感いたしました。特にこの擦ってしまう下側へのPFは非常に有効です。段差にドンと当たってしまって完璧割れちゃったー・・などの防御はさすがに難しいですが、たいていリップ装着されたお客様のお悩みといえばちょっとした高低差での下面スライド型コスリ・・・

カーボンアウターパーツってこすってカーボンの地までガリガリになっちゃったりしてしまうともう補修ができないことがほとんど・・でございます。こうなると機能面でも見た目にもアウト、交換を余儀なくされてしまいます(´;ω;`)

例えばカーボン地が出るほどの大けがが10、上面のゲルクリア塗装のガリキズ程度5、とすると・・

PF施工していない場合10の損傷が、PFを施工していれば5程度の損傷で、PF施工していない場合5程度の損傷が、PFを施工していればごくごくかるーい1程度のコスリキズですむ場合もあります!

更には、プロテクションフィルム、カーボンやFRPパーツが紫外線劣化で白焼けしてきてしまうのも防いでくれる嬉しい紫外線防止機能も♪

 

そして追加でこれまた人気のポイントプロテクション、「ピラープロテクション」ご依頼いただきました!ここも実はボディよりも柔らかくデリケートな箇所、知らず知らずのうちにキズついてきたり紫外線劣化で白クスミしてきてしまいまいます。の、で!ピシっとポリッシングからのピラープロテクション♪させていただきました♪

やはり貼ってあることがわからない(笑) そしてご近所様の晴天ベランダ@お布団ホシホシが写り込み、イタダキマシタ!

このクオリティが、アクセスのボディコート&プロテクションフィルムでございます(キリッ

 

H様、S様、ご依頼ありがとうございました!

ボディケア・プロテクションフィルム、お気軽にご相談ください♪