F87M2 コンペディションなお客様に、ドライカーボンルーフパネルお取り付け!

F87M2 コンペディションなお客様に、ドライカーボンルーフパネルお取り付け!

さてさて、先日ライトウェイトのフロントリップを装着させていただいた、M2コンペディション乗りのF様の、ルーフをなぜかクリーニングしております。

そうです!何を隠そう、こちらのDRY CARBONなルーフパネルを装着でございます!

実は、F様からはまだ車も来てない頃から、こちらのcarbonルーフのド以来はいただいておりまして、待ちに待った3か月間をもって、本日お取り付けでございます。

しかし・・・・まだ新車が納車すらされてない状態から、carbonルーフ頼むって、なかなかの玄人がやることですよね(笑)

まーこういった作業は、下地処理がメインでございますので、まだお車新しいといえども、なんだかんだ下地処理に2時間弱かかりまして、、、

いよいよ合体でございます。

この装着した人にしかわからない、精度の良さ!

ってか、制度がよくないと4隅が決まっちゃってるこのパネルがきれいにはまることはないでしょう!ふぁさって感じで、装着完了です。

装着は専用の両面テープで行いますが、両面いらないんじゃない?ってくらいのフィット感です。もちろん両面はりましたが(笑)(笑)

んで、無事に装着完了です!

事前に、ルーフモール&アンテナカバーは新品をご用意しまして、グロスブラックに塗装しておきましたので、この出来上がりです。

え?普通にM4とかと同じなcarbonルーフじゃんって出来上がりです。

そう!何がいいって折り目が平織なんですねーーーー。

BMW純正のcarbonルーフは平織、今carbonていうと綾織りって風潮があるんですが、BMWのことをわかってると平織になるわけです。

Good!

ひゃっはーーーーな出来上がりです。UVコート済みですので日焼けの心配もなくツルンツルンです。

すみません・・・・強い日差しのなかの、白い床で白いボディーの黒いルーフ撮影するの、僕には難しくてできませんでした(笑)

ただ、やっぱルーフが黒くなると全体的にローフォルムに見えますね。

F様。長らくお待たせいたしましたが、いい感じになったかと!

ありがとうございました。また、よろしくお願いします。