YES!新3Series!G20にコーティングFULLコースでございましょう!
ついにきたぜ・・・
はい!本日のご入庫でございますぅ☆
アクセスエボリューションといえばBMW!そして待望の新型3シリーズ!K様よりボディもインテリアも&more、まるっとコーティングご依頼いただきました!ありがとうございます!
新車も新車のG20、新車とはいえどやはり輸入車でございますし、汚れはついておりますのでまずはいつもの、ほら、あの、例の、なんていいましょうか、その・・ちょっとしつこい?いやいやいやちょっとなんてもんじゃないでしょう、かなーーーりしつこい、汚れを粘着質に執拗に追い詰めサヨウナラする、対汚れストーキング洗車、シツコッシブル洗車からの新車には新車のボディをいたわりなおかつついてしまいがちなポイントを押さえた細やかなポリッシングを経て再度磨き粉を落とす優しい洗車、そう、こちらはあんなにしつこかったのにどうして?ってくらいやさしーい洗車なんですよねー・・・と、いつものようにコーティング前の準備とケアを進め、今最終洗車後の拭き上げ&ベンチタイムのG20様なのでありますっ!
K様のご依頼はボリューミーに
1:まずは何よりボディを汚れから守り、そのグロッシーな艶と膜厚美観からボディカラーをぐっと引き立てる超絶人気!不動のセンターアイドルガラスコーティング:カーボンコート
2:もう常識になっております!どーんどんお車はインテリア素材も豪華になっておりますので、守る次代の新常識コーティング!アドラスインテリアコーティング!
3:ブレーキダストが多いとお悩みの輸入車・スポーツモデルオーナー様、ええ、新車でもやはり容赦なく輸入車・スポーツモデルはブレーキダストが涙目になるほどの多さでございます。ここは新車でホイールコーティングが間違いございません!
4:プロ施工のウィンドウガラスコーティングの視界スッキリ水玉コロコロ、ええ、一度やったらもう・・・やらない理由がなくなりますよね・・・雨の日も安全運転快適ドライブのマストアイテムでございます。
ええ、いわゆるコーティングFULLコースご依頼いただきました!
本当にありがとうございます!
新型3シリーズの見た目的な特徴レポートさせていただきたいと・・僭越ながらわたくしまっちー、ええ、カーインテリアコメンテーター(自称)の、わたくし、コーティング女まっちーが!
レッツG20、ワクをムネムネしながらドキ、違う、ドアおぷん!
あ、どうもどうも初めまして☆
ふぉーーーーー!ふぉふぉふぉーー!
いやーーー!新型車、メーカーどちらも素敵ですがBMWは流石!個人的にこのシフトレバー周辺センターパネルから走るメタルパネルの質感がたまらなくGOOD!さっすがスポーティー&メカニカルの申し子!クールでございましょう!
これ・・・オタカイんじゃございませんの?クッキリ高画質高解像度の液晶メーターに
アルカンターラのコンビネーションシートはビジュアリー!
はい!ズームあっぷ!
パンチングメッシュ加工された座面のアルカンターラ、裏側から光沢のあるBMWブルーが透けて見えるんです・・・♥このオシャレさん!オシャレ泥棒さん!
そしてステッチは青、さらに
さりげないBMWトリコロール、このさりげない「ちょっと」がイイんです!!!
そしてさりげなくオサワリしてみると・・・ええ、カーインテリアコメンテーター(自称)は手が覚えているんです。旧3シリ標準皮革を、この手が。確実に皮革は素材がぐぐーーーんとグレードUPしていますね・・・吸い付くようなキメ細かなレザー・・・
新型3シリーズ、G20!こ、これは間違いなく、まごうことなき!アドラス インテリアコーティング案件でございましょう!
↑そしてこのオメメのセンターの切れ目も特徴的☆彡
アドラス インテリアコートは起毛レザーやアルカンターラ―、そしてレザー&ファブリックなどのコンビネーションシートにも対応しております。
水性・無臭のコート剤は素材の風合いやなめらかさ、柔らかさを損わずに効果を発揮。
通気性を保つため、シミやニオイの原因となるシート内部の熱や湿気を閉じ込めずに素材を汚れからガード。
そしてレザーには凹凸のある革表面に追従する水性の軟性コーティングを施工いたします。
特殊フッ素樹脂が、フィルム状に薄い膜を形成することで、摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減。
ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。
すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。
そしてボディもいきましょう!カーボンコート!かもんぬ♥
そしてktkrレーザーライト☆彡
そして大変長らくお待たせいたしました。
不動のセンター アイドルコーティング アクセスエボリューションだけのオリジナル、カーボンコートが駆け出し時代から追っかけ続けて早3年、筋金入りの美車好き女が認めたそのコーティングのスバラシサを自らが激写した画像とその新型の特徴をなんとなく唄に変え共にお伝えする大人気企画のお時間がやってまいりました。
ええ、大人気なんです、私の中で・・・
「カーボンコートの世界、BMW 新型3シリーズ G20編」
白い車は反射も映り込みも確認するのが難しい。
そんな時代は終わりを告げる。そう、新しい3シリーズと共に575&77.
激写する コーティング女の その姿
うつっちまってるエンブレム回り
更にはこの
純正で 3シリスモーク テールかこいい 字余り
濡れたツヤ シャークアンテナ おまえもか~
ルーフも輝く ツヤアゲの夜~
春きたり ボンネットにも 蒼き空~
純正の~ ホイール最近 めちゃカコイイ~ どS店長~ 嘆き悲しむ
忘れずに~ ホイールコーティング 輸入車に~ ダストとサヨナラ~ 足元キリリ~
眩しくて 空気も白く 輝くオーラ~
そのコーティングの名は
カーボンコート~ カーボンコート~
ま、眩しすぎてカメラが負けました(笑)
K様、ご依頼ありがとうございました!
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