ハイグロスカーボンフィルム＆E63AMG！メルセデスクオリティを活かした大人カスタムラッピングが今HOTです♥

用賀店＠まっちーです！こんにちはー！入魂作業が続いております！そしてありがたきことにコーティング・フィルム依頼・とにかく予定ぱっつぱｔっつｔｔｔｔっつ！にいただいております！本当に本当にありがとうございます！現在作業ご予約など少しお待ちいただいておりますが、一台一台丁寧にしっかりと作業させていただいております。どうぞよろしくお願い致します！

現在だいたい3週間ほど施工依頼予定がいっぱいの状態でございます。・・・なので、ご予約はご依頼はできるだけお早目にご連絡ください！まっちーからのお願いでございます！！！

そしてー！本日のご入庫です！

S様のE63！Eクラスの重鎮感！レーシングテクノロジーが注がれたハイパフォーマンスモデルながらルックスも極上の品格を持つセクシーなお車！

エクステリアのメッキやシルバーなどをブラックアウトラッピング&カーボン調フィルム施工でのイメチェンのご依頼でございます。

メルセデスは近頃ぐぐーーーっとポイントラッピングやポイントカスタムペイントのご依頼が急上昇しております、アクセスエボリューション！

そうなのです、一つひとつのパーツの純正クオリティが優れていて、かつ社外エクステリアパーツがあまり豊富ではないメルセデス、ちょっとしたイメチェンやカラーチェンジご希望の場合は、やはりラッピングやペイントカスタムになることが多いメーカーではございます。

が！しかし！

メルセデスを始めとするハイエンド輸入車はもともとついているアウターパーツのクオリティが非常に高いため、ラッピングやでのイメージチェンジはフィルムのチョイスや施工箇所のバランスの見極めが命！でございます。

ラッピングでのご入庫、まずは入念な洗車からスタートでございます。

え？ラッピングなのに洗車？と思われましたか？

ええ、実はラッピングのご依頼、実際フィルムを貼りつけている作業時間よりも、事前準備の洗車や部品の取り外しの時間の方が長いことがままございます。ごみの混入を防ぎ、フィルムの粘着性能を阻害しないように、と、なーのでまずはとにかくご依頼箇所のチェックをしながら入念に洗車が大事なのであります！

洗車完了後、取り外し可能な部品を取り外し、まずはウィンドウモールをブラックアウト。

施工はアクセス用賀店のシールお兄さんことこまっつん♪チョイスはマットブラックとグロスブラックのちょうど中間、半艶マットの「サテンブラック」でございます。

艶黒よりも落ち着きがあり、更にマットブラックよりも汚れにくくメンテナンスが楽、そしてゴムパーツや未塗装樹脂などに近い色感なので、アウターモールに施工するといい感じで馴染む、自然で品のある黒でございます。

一つひとつ丁寧に貼り込んでいきます♪

品格あるメルセデスクオリティをそのままに、スっと自然に・・ブラックアウト＠サテンブラック♪

そして　①フロントのバンパー下部、②マットシルバーのリップと③サイドエンブレム、④ロッカーパネル上部に付いたライン状のモール、⑤リアのトランク上部のメッキガーニッシュ、⑥ディフェーザー上部のバンパーと⑦ディフェーザーのメッキモールには！

こちらですね！品薄が続いております！人気爆発SOTT　ELEMENTS6　ハイグロスカーボンをチョイス！

アウターパーツ、例えば社外や純正でもカーボン素材のパーツ、例えばミラーカバーなどございますが、ここがカーボンだったらいいのになー・・と思う箇所に限って部品設定がないことも多いんですよね・・・でも、それならフィルムを貼って見た目だけでもカーボンにしましょう、とカーボン柄のラッピングフィルムというのは確かにあるのですが、従来品のカーボン調フィルム、カーボンの柄を凹凸で付けているのでリアルなカーボンと比較すると「あれ？シール？」な感じがものすごーーーく出てしまう・・というのが欠点だったのですが、このハイグロスカーボンさんは艶感といい色味といい、とにかく実際のカーボンパーツの面調にすごく近く、貼りものっぽく見えないリアルなラッピングカスタムができる、優等生ラッピングフィルムでございます！

ハイグロスカーボンフィルム、施工後のメッキパーツ↑ええ、これ、「貼り」です。リアルカーボンパーツではございませんよ！

細かく貼り込んで参ります。

ええ、良くお客様に聞かれるのですが、バンパー下部やサイドスカート下などのフィルム施工ってどうやってやってるんですか？と。リフトアップして施工する場合もあるのですが、リフトの足が施工の邪魔になることが多いので、だいたいはこんな感じで寝て下からのぞき込んでやっております。段ボールのベットがディフォルト作業になりつつあるシールお兄さんことこまっつんでございます。

リア回り完成☆彡