Mercedes Benz G-Class  Part 2

Mercedes Benz G-Class   Part 2

 

引き続きの G-Class のブログになります。

G-Class の定番作業 といえば メッキ部ブラックアウト化 施工となります。

施工箇所は 

サイドステップ  

タイヤハウスカバー

フロントグリル  

バンパーメッキ部前後4カ所

 

まずは新車納車後にご入庫いただきました N 様の G400D!

ご用命は フロントグリルラッピング、バンパーメッキ部ラッピング、タイヤハウスカバーPPF施工

 

 

フロントグリルは 3M の グロスブラックとサテンブラックで貼り分け

バンパーメッキ部は サテンブラック にてブラックアウト

 

スペアタイヤハウスカバーは STEK  DYNO Black-matt で施工いたしました。

やはり耐久性はPPF(プロテクションフィルム)の方が圧倒的に良いので

PPF施工可能箇所はPPFで、施工不可の箇所はラッピングで仕上げます。

 

お次はT様の G400D !

こちらは ブラックアウトを グロスブラックにて施工しました

施工箇所は サイドステップ と スペアタイヤハウスカバー

 

 

どちらも STEK DYNO Black (gloss) となります。

グロスブラックの場合ですと STEK PPF は耐久性もさることながら

描写(映り込み具合)が圧倒的にラッピングフィルムとは異なります。

まるで塗装のような仕上がりとなります。

 

 

グロスブラック 、 マットブラック  どちらにするかはお好みでお選びください 

 

お次は N様の AMG G63    外装色は monza glay matt  

施工内容は マット塗装の必需品 プロテクションフィルム ベーシックSET+α 

ドアカッププロテクション、ドアエッジプロテクション、ドアシルプロテクション

スカッフプレートプロテクション トランクガードプロテクション

を施工させていただきました。

 

ドアエッジプロテクション (STEK DYNO matt)

 

ドアカッププロテクション (STEK  DYNO matt)

トランクガードプロテクション (STEK DYNO matt )

ドアシルプロテクション (STEK DYNO matt)

スカッフプレート (STEK DYNO Shield)

 

マット塗装は細かなキズがついても磨くことが出来ない為

プロテクションフィルムは必需品ですね、

STEK DYNO matt は マット塗装に目立たなく施工出来ます。

スカッフプレートはマットではないので、透明な STEK DYNO Shield にて施工しました。

 

 

 

最後は A 様の G400D manufaktur  Edition  これまた鮮やかなお色のプロフェッショナルブルー

ご用命内容は 

サイドステップブラックアウト 

インテリアコーティング フルシートSET

 

 

マヌファクトゥーアエディションはブラックアウトが最初からされているのですが

サイドステップだけはメッキのまま

当然ここは STEK PPF にてブラックアウト 

サイドステップは足を置くとこですので、ラッピングフィルムですと傷がつきやすく

剥がれてしまう可能性もあります。

PPFですと絶対とは言えませんが、ラッピングフィルムよりは断然耐久性が強いので

(プロテクションフィルムと言うぐらいですから)

絶対にPPFでの施工がお勧めです。

 

STEK DYNO Black-matt をお選びいただき施工致しました。

 

プロテクションフィルムと同様に新車時のオススメ インテリアコーティングを施工して

完成です。

 

 

皆様 沢山のご用命を頂き有難うございました。

まだまだG-Class のご用命 お待ちしております。