貼ってあることがわからないのに飛び石キズや生活利用で付いてしまううっかりキズから守るプロテクションフィルムを施工するならばアクセスエボリューションなのですが、具体的にどんな箇所にしたらいいのでしょうか?人気の施工箇所を教えてください。はい!わかりました!

貼ってあることがわからないのに飛び石キズや生活利用で付いてしまううっかりキズから守るプロテクションフィルムを施工するならばアクセスエボリューションなのですが、具体的にどんな箇所にしたらいいのでしょうか?人気の施工箇所を教えてください。はい!わかりました!

と!タイトルの通りのプロテクションフィルム施工に関してのお問い合わせが急増しております!アクセスエボリューション用賀店でございます!

みなさま例えば、例えばです、ドアの取っ手の中の部分、ちょーーーっとよーーーく見てみていただけますでしょうか?ここって、爪やアクセサリーで知らず知らずのうちにキズをつけてしまう箇所でして、あっと気が付けばもうタテセンに汚れ食い込んでこまかーーいタテセンの汚れだかキズだか・・・なんか・・・ついてと、とれない・・・となる箇所なのですが、そんなキズがまだない、もしくはあっても少しだけ、ならば!今のうちに貼ってあることがわからない!そんなクリア差フィルムでそんなキズを付かないようにドアカッププロテクションしてしまいましょう!

そしてドアのエッジの部分もよーく見てください!ここは実はコツン、とちょーっとぶつけてしまうだけで角の塗装がとってもはがれやすい箇所、ハガレやカケなどが出ておりませんか?さらには塗装面の角やプレスラインと言われる折り曲げ箇所に塗装のハガレやカケが出来てしまうと、ペイント補修で直すのは非常に難しい箇所でございます。お車の美観を守りかつ鮮やかにしているのが塗装、その塗装が剥がれてしまうと下地である鉄板からサビの浸食なども受けやすい状態になって見た目的もダメージ進行が早くなってしまいます。ので!うっかりコツン!の前に!ハガレやカケが出来てしまう前に!ドアエッジプロテクションしておきましょう!

そして!本日のご依頼でございます!

先日部分ラッピングをご依頼いただいたS様のE63AMGでございます☆

本日は「やっぱりアレやっとくよ!」と

ドアカップ、そしてドアエッジにプロテクションフィルムのご依頼でございます!

ええ、アクセスエボリューションのプロテクションフィルムはそのクリア差で定評のあるXpelアルティメットを利用しておりますが、更にはそのフィルムが「貼ってあることがわからないように施工」のテクニックがグーンとUPしております。

基本、部分的に施工させていただく場合、境目がわからないようにボディの継ぎ目やプレスラインと呼ばれる折り目に沿って作られた、クリアランスの高い型データを利用し、貼らせていただいております。ドアカップも一台一台に合わせた型を利用し施工させていただいておりますので、そのわからな差、汎用品とは歴然。そしてドアエッジPF、これ施工結構ムズカシイんです。でもアクセスエボリューションコーティング部隊、毎日毎日施工しておりますので

ドアカップ、ドアエッジフィルム施工済み

ドアカップ、ドアエッジフィルム施工済み

ドアカップ、ドアエッジフィルム施工済み

ええ、貼ってあることが・・わからないほどの・・クリアランス差施工をいたします!!

S様のE63↓30秒目くらいに、ドアカップ&ドアエッジ施工済みです。

そして、ゴルフをされる方にぜひにオススメさせていただいている人気の部分プロテクション

トランクガードプロテクションも施工させていただきました。

ついついこのトランク出口、バンパー上面の箇所、荷物を引きずったりしていつのまにか深いキズがついてしまう箇所、ここも!プロテクションフィルムでガードが大変人気でございます!!

そしてプロテクションフィルムは、部分的な施工だけではなく、例えばボンネットやバンパー一面など、お車のあらゆるところに施工が可能でございます。

プロテクションフィルム・・・この車種のここ施工できますか?などのお問い合わせもお待ちしております!

ドアカップ、ドアエッジ4ドアにトランクガード施工ならばご予約いただければ2~3時間程度で施工可能でございます♪

S様も、渋谷までちょっとお買い物にお出かけいただいているうちに施工完了でございます♪

S様、ご依頼ありがとうございました♪

直すから、守る次代のカーライフはもう来ております!お気軽にご相談くださいませませ☆