アルピーヌA110といえばプロテクションフィルム施工でツルっと傷なしenjoyワインディングがもう常識でございましょう♪

アルピーヌA110といえばプロテクションフィルム施工でツルっと傷なしenjoyワインディングがもう常識でございましょう♪

この特徴的なフォグとバンパー・・・(*‘ω‘ *)

はい♪本日のご依頼でざいます♪

K様のアルピーヌA110♪
人気も注目度も高い新型アルピーヌ!PITに入庫しているとご来店のお客様みなさまからチヤホヤされちゃう人気者でございます☆

「つい先月、アルピーヌのPPF施工のBLOGを見たんですけど、サーキット走行前にPPFお願いできますか?」とご依頼いただきました!当然でございます☆

ワインディング最強号の呼び声高いアルピーヌ様、ちょちょっとサーキット走行楽しそうですよね!でもでも、やはり「走る前の守り」はこの美麗ボディにしておいていただきたい!

そして「した」と「しない」じゃ後日サーキット走行ののありえないほどの飛び石やオイル、ダストやタイヤカスによるボディダメージにウンデンの差が!うんでん!泥と雲と書いてウンデン!そして「雲」は「天」、「泥」は「地」の意味!

PPFだと!?そう、例えるなら「護(守り)」と「劣(力が足りない)」ぐらいの差です!

ご存知ない方にも、ご存知の方にも今一度、PPF、ご紹介させていただきます!

PPFことプロテクションフィルムは透過度の高い弾力性のあるフィルムをボディに「貼って」飛び石や生活利用で付いてしまうこまかなキズ、紫外線劣化や想定を超える汚れなどから美しい塗装面を守ろう!というフィルムです。

例えば、気をつけていてもコツン!として塗装が欠けてしまったりしちゃうドアのエッジの部分や、気が付けば爪や指輪でタテセンキズいっぱいになっているドアハンドルの内側:ドアカップ、お荷物の出し入れでいつの間にやらキズだらけになってしまうトランクの出口などにはお車がキレイなうちに部分的に施工することでキズついてしまうのを防いでくれる画期的なフィルムでございます☆

↑はMINIちゃんのドアエッジ、ドアカップに施工させていただいております、まあ少し離れてしまえば貼ってあることがわからない薄くクリアーなフィルムでございます、んがっ!貼ってあることで後から「よかったー」の声が多い、満足度高めフィルムなーのでございます!

そんな画期的フィルム、部分的のみならず、ボンネット一面やバンパー一面などにも施工可能でございます!

そしてK様は前述通り、ハードなサーキット走行を楽しみたい、けど美麗ボディは維持したい!とのことで、PPFセットで一番人気のフロントセット【フルボンネット・フロントバンパー・フェンダー・ヘッドライト】そしてサーキットいくな~ら~はぁどっこい!サイドスカートおぉぉお~【ロッカーパネル】までPPF施工ご依頼でございます!ありがとうございます!

基本、アクセスエボリューションのプロテクションフィルム施工は大きなものから小さなものまで、型取りしたカットフィルムを施工する「プレカット施工」という方式を取らせていただいております。

カットデータはアメリカはXpel社が誇るDAPにアクセスの上、↑当店所有の大型プロッターで都度オーダーカットしております。データは膨大な数があり、アクセス得意な輸入車・国産ハイエンドスポーツなどはほぼ網羅しております。

フロントバンパーとフェンダー部の特徴的なエンブレムとロゴ配置のアルピーヌ様、前述のとおり型取りしたものをカットして貼る・・・となるとエンブレムとかどうなるんですか?とK様から最初質問がございましたので、同じように疑問に思われたかたも多いかと思いますので答えです。

実は超絶出来の良いDAPのカット型データ、エンブレムのあるお車にはエンブレムホール、要はエンブレム部分に穴がちゃんと型取りされているのですが、まあ、皆様ご存知かとは思いますが、エンブレムは基本両面テープなどで後付け、更には型通りに貼られているとはいっても位置的に多少の個体差ズレがあり、PPFのエンブレムホール、結構大きくくりぬかれているにもかかわらず、位置がビシっと合う、とは限りません、ので、エンブレムのある箇所に施工させていただく場合は、まずエンブレムを取り外し、エンブレムホールをくりぬかずにフィルムをカットし貼ったあとに同じ箇所にフィルムの上からエンブレムを取付させていただく、が一番フィルムのよれやズレも出ずに仕上がりも美しく出来るのでアクセス的にお勧めさせていただいております!そしてK様もそのように施工させていただくご了承をいただきましたので、大佐のエンブレム取り外しゴッドハンドによるボディを決してキズつけることなくスルスルとエンブレム取り外していく作業からスタートでごじあます。

しかし。。この洗練されたデザインのアルピーヌロゴエンブレムが素敵で・・♥そしてキーホルダーもシンプルで素敵♥思わずパチリ♥

つるん!となったフロントバンパー、まるーっとプロテクション施工させていただきます☆

・・短い期間にレア車のしかも同色、同じ施工内容が2台、というのは珍しくはないのですが、デジャヴ感が・・・
「こまっつん?フィルムはまだかい?」
「いまはってんだよBBA!」
「え?こまっつん?だれだいBBAって?(キョットーン」

そんなアクセスらしい会話が聞こえそうな施工風景ですね( ´艸`)

巨大テーブルクロス引き抜き大会へようこそー!

はい!違いますね!カットしたフィルムですね!PPF会場からレポーターまっちーがお伝えしております!
ボンネット、バンパーなどもほぼ一枚のフィルムで全体を覆うようにフィルムを施工いたします、当然のようにまるで巨大テーブルクロスのようにおーーーきなフィルムをカットしてぺたん!と貼るわけなのですが、なんてっても透明なフィルム、ゴミやシワ、異物が入るとクリア差を阻害しますので、ほこりなどが飛び散らないように床を水で濡らし、シャッターは閉めた状態で施工します。なもんで夏場は結構湿度が・・・あるっちゃあるのですが、アクセス用賀店、PPF施工導入時にBOSSがPITに大型エアコン導入してくれた♥ので夏でも冬でも快適PPF施工が可能でございます、ので!夏場のプロテクション暑そうだからコマツバーラ痩せちゃうんじゃないか、とか全然ございませんので、むしろ最近ちょっとぽっちゃり感が3割増しくらいなXPELインストーラーコマツバーラが丁寧に

貼ってあることがわからないクリア差施工をしておりますので、ビシビシご依頼くださいませませませ☆

↑施工の様子や仕上がりはどうぞ動画にてご確認ください!↑

今回のPPFはボリューミーにご依頼いただきましたので、施工途中でもう一つのご依頼いってみようと思います!ぬぬ?何やら大佐、内装を取り外して配線を・・・?

はーい!もう一つのご依頼!
またまた最近報道をにぎわせた、ドラレコが捉えたあおり運転の実態と卑劣な行為。ええ、もしものとき、もしもの瞬間、何よりも記録が動かぬ証拠となるのです。そしてこのドラレコ映像があったからこそ報道が大きく動いたこと、警察も早々に動いたこと、ここは否めないでしょう。
もうドライブレコーダーは前後が標準でございましょう。

そんな現在人気爆発品薄必須なYupiteru SN-TW80dお取り付けでございます!

リアカメラは間違いなくYupiteruがオススメです、というかユピテルじゃないとダメですよ、とくらいアクセスは前後ドラレコならばユピテルをお勧めしております。その理由は、高感度・高画質を実現する技術STARVISを使用!プライバシーガラスでも、暗所でも人や車を鮮明に記録できます、とメーカーが太鼓判を押しているのは実はyupiteruだけだから!

だがしかし!ちょっとリアウィンドウが、ちょっと、というかかなーり小さなアルピーヌさん、リアカメラ設置には工夫が必要でして・・

でもご安心を♪撮影画面は無線LANにてスマホで確認できます♪

こんな感じ♪

お取り付けは小さなリアウィンドウの左上部、お外から見えないけれども広角でバッチリ取れるこの位置にススーっとインストール♪

フロントはお約束の運転中も視界に入りにく助手席上部が一番人気ですね♪もちろんご希望の位置にベテラン技術者がお客様と相談しながらスマートにお取り付けさせていただきますし、取付後の取扱説明もさせていただいておりますので、ドラレコよくわからない!という方もお気軽にご相談ください!

さてさて、PPFも施工が一通り終わり、型取り位置にエンブレムは戻して、ナンバーをお取り付けして。アルピーヌ様はいつものイケメンに♪

うん♪キリっとしたオメメとフォグのバランスが素敵です♪

もちろんヘッドライト、そしてこの特徴的な丸いフォグにもプロテクション施工させていただきました☆ヘッドライトにも飛び石防止のみならず、紫外線劣化による白焼け防止に非常に効果の高いプロテクションフィルム、お早目の施工が間違いなくオススメですよ♪

ビシッとーぅ!仕上がりました!

K様、ご依頼ありがとうございました!