ベンツのルーフに、STEK グロスブラック施工!
- 2020.03.29
- プロテクションフィルム
- ルーフラッピング, mercedes-benz, DYNOblack, STEK, ブラックルーフ, stekrevolution
さてさて、いつもご利用いただいております、T様よりご相談が・・・。
こちら、ベンツ Cクラスでございますが、
最近のベンツってこういった感じ多いですね。
ルーフがあって、サンルーフがあって,
またルーフという感じです。
っで、今回のご相談はこのフロントガラスと、サンルーフの間のルーフ部分!
ここが使用していくうちに、傷が増えたりでかっちょ悪いということで、ディーラーさんにご相談したそうです。
その結果は、塗装する方法をご案内されたようですが、それにあたってはフロントガラスの脱着なども必要になるということで、〇十万・・・・・とてもじゃないですが、この面積を修理するにしては、コストパフォーマンスが悪すぎます。
当店でも、板金作業は受け付けておりますので、フロントガラス脱着なしでの作業も可能ですし、値段も下げられますが、正直また汚れや傷がついてしまうのは必須です。
そこで、わたくしがご案内させていただいたのがこちら!
はい、STEK プロテクションフィルムですね!
プロテクションフィルムというと、今までは透明なもので、貼ってるかわからないってのが売りだったんですが、現在アクセスエボリューションでも大人気な、このSTEKにはカラーフィルムといって、色付きなプロテクションフィルムがございます。
汚れていたり、傷がついてるとことに、透明なプロテクションフィルムを張っても、施工後の傷などは防げますが、もともとついていた汚れや、傷はそのまま透き通って見えてしまうので
ハイこんな感じ!グロスブラックのプロテクションフィルムを使用です。
すると・・・。
まぁーなんてことでしょう!あのちょっと経年劣化感があったルーフはよみがえり、
もちろんプロテクションフィルムですので、今後は傷も心配することもなく使用出来ちゃいます!まさに一石二鳥!!
もちろんこれは、白い車のルーフをグロスブラックにすることも出来ます。
傷を心配することなく?って部分に???な方もいらっしゃるかと思いますので、
簡単ではございますが、動画撮ってみたのでちょっと見てみてください。
まったくお金かけずに、サクッと撮ったので出来に関しては気にしないでください(笑)
ですが、セルフヒーリングのすごさわかって貰えましたでしょうか?
こんな感じで、いろいろと施工方法ご案内できますので、お気軽にお問い合わせください。
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