ランボルギーニ　ウルスをSTEK　DYNO　MATTで、フルプロテクション！

さてさて、ビシバシと施工中なＳＴＥＫプロテクションフィルムですが、

今回は、ランボルギーニウルスにフルプロテクションですね。

もともと、艶のある黒いボディーなウルスに、ＳＴＥＫ　ＤＹＮＯ　ＭＡＴＴを施工することにより、あれよあれよと、ボディーがつや消しに変わっていきます。もちろんプロテクションフィルムですので、飛び石などからボディーも守ってくれます。はい、まさにイメチェンとプロテクション一石二鳥です！

この艶を消していくってのも、なかなか難しくて、今回の作業依頼の時もすべてつや消しにしてほしいということだったんですが、オーナー様にご来店いただきまして、すべてつや消しにしてしまうと、引き締まり感がなくなるのと、艶のある部分も残すことにより、より一層つや消し部分が引き立つことを説明させていただきまして、艶のある分と、艶を消す部分の張り分けをお任せしていただきまして、施工しました。

リアですと、ディフューザーは艶があったほうがいいので、ディフューザーはDYNO　SHIELD（透明）で施工しました。

ちなみにですが、これがリアディフューザー部分のカット済みフィルム。ディフューザーだけでもこの数です。まー大変。

そして、今回はこんなことも！

こちらのウルス、サイドにシルバーのモールがありまして、これをブラックアウトしてほしいというご依頼です。

これ、ＳＴＥＫプロテクションフィルムの出番ですね。

ＳＴＥＫプロテクション以外の他社メーカでの施工になりますと、黒いプロテクションフィルムというのが、他メーカには存在しないので、このモール部分だけラッピングフィルムで施工するか、良くてラッピングフィルムの上からプロテクションフィルムを張るかという選択になります。

ＳＴＥＫプロテクションフィルムでしたら、DYNO　Black　Glossという、艶のあるプロテクションフィルムありますので

こんな感じで、びしっとブラックアウト（プロテクションフィルム）に施工完了でございます。

はい！ということでびしっと完成でございます。

ただでさえかっちょいいウルスが、マット化されてプレスラインがより一層際立ちまして、かっちょいいですねーー。

艶のある部分とない部分を計算して作ってあげることにより、立体感のあるキレのいいフォルムになりましたね。

フロントバンパーも張り分けで、かっこよです。

忘れてはいけない、これでいてプロテクションフィルムです！

ＳＴＥＫプロテクションフィルムのお問い合わせもお待ちしております！