G82M4を、STEK Dyno MATTでフルプロテクション!

G82M4を、STEK Dyno MATTでフルプロテクション!

さてさて、ここ最近納車ラッシュが続いております、G82M4でございますが、

今回は、めちゃイケなドラバイトグレ―なM4がご入庫です。

っで、早速そのご納車前のお車にプロテクションフィルム施工でございます。

プロテクションフィルムのお勧めとしまして、早ければ早いほどです!

ディーラーさんに、ドイツから搬送時には白い保護テープで守られた状態で搬入されます。

それをはがしたタイミングが、理論上は無傷です。

ですが、遠路はるばる運ばれてきますので、傷などがないかを徹底チェックしましてから作業開始です。

こちらのオーナー様、すんごいセンスのよろしい方なんでしょう!

まず、ドラバイトグレ―を選ぶあたり、イケてますしそれをさらに、STEK Dyno MATTを使用して、マット化でございます。

ご覧のように、フィルムを張った部分はつや消しになります。ですが、下のボディー色は生かされますので、ドラバイトグレ―マッドになります。かっこよ!

そして、もちろんプロテクションフィルムですので、飛び石や擦り傷などからお車をガードしてくれる、プロテクション機能もそなわります!

M4には、グロスブラックの部分が結構あるんですが、

こちらは、マッドにしないで、STEK Dyno Shieldのクリアで貼っていきます。

過去何回かご説明してますが、ここまでマットにしてしまうと、全体的に引き締める場所がなく、マット―――――って感じで、間延びした印象になります。ところどころに、グロスを入れたげることにより、引き締まりましてより一層マット部分が引き立つんですね。

Mシリーズの象徴ともいえる、カーボンルーフもDYNO Shieldで施工です。

バシバシ貼っていきます!

貼って貼って貼りまくりまして

びしっと完了でございます!

うっひゃ―――かっこよ。

ヘッドライトは、薄いほうのスモークのDYNO Shadeで施工させていただきました!

マットにすると、プレスラインがより浮き出てきてマッチョ感が半端ないです。

見た目と、ボディー保護の一石二鳥なSTEK DYNO MATT!いかがでしょうか?

お問い合わせお待ちしております。