フェラーリ 812GTSに、STEK Dyno Shieldでプロテクションフィルム作業。
- 2023.06.03
- プロテクションフィルム
さてさて、フェラーリ 812GTSなお客様に、新車時からご来店いただきまして、
こちらのプロテクションフィルム作業を行いました。
一番人気な、フロントフル(フロントバンパー・ボンネット・フェンダー・ヘッドライト)でご依頼いただきました。
クリアなDyno Shieldでしっかりとガードさせていただきます。
プロテクションフィルム作業でご入庫いただいた場合には、当日もしくは遅くても翌日までには、ボディーの傷チェックを行います。
その結果、、、お客様のご自宅からちょっとしか走られてなく、走行距離も全然走られてないのに、
カーボンのサイドスカートの裏面には早速、怪しい飛び石の跡が左右とも・・・・これ・・そのまま乗ってたら結構なことになってしまいそうなので、サイドスカートも追加で行いました。
フィルムを張る場合は、カットデーターといいまして、車両ごとにデータがありますので、それをもとにフィルムを切り出して施工するんですが、こういったサイドスカートのデーターは、下側が奥まで巻き込まれてないこともあるので、そこはデーターをイジイジしまして、底面ではありますが、しっかりとフルカバーできるデータに作り替えてから施工させていただきました。
ヘッドライトも施工ですが、ヘッドライトはクリアTYPEかスモークのかかったものどちらかお選びいただけます。
クリアTYPEは、飛び石などからヘッドライトを守り、UVカットでヘッドライトの劣化も防げます。光量はほぼ変化なしです。
スモークTYPEは、同じく飛び石などからヘッドライトを守り、UVカットでヘッドライトの劣化を守りますが、光量は落ちます。今回施工させていただきました、新作のDyno CloudもSTEK JAPANさんで、試験していただき、ホームページにも記載されておりますが、車検は取得できるレベルでの光量の落ち方にはなります。ただ、その分見た目はかっちょよくなります。
どちらかは、メリット・デメリットをお考えの上で、お選びください。
こんな感じで、さらっとオサレなお顔つきに。
お車買ったら、プロテクションフィルム!
お問い合わせお待ちしております。
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