Porsche GT3RSに無敵の名を持つガラスコーティングを

その存在感・・・♥

本日のご依頼でございます♪

N様のPorsch 911 GT3RS　でございます。

スペシャルなお車のご入庫、更には白ときたもんならば、シツコッシブル洗車もふと気が付くと夜も更けてしまう、そんな大佐の、しつこくて粘着質ではあるものの汚れとはスッキリさようならする洗車はようやくひと段落ついた当たりでございます。

洗車後はベンチタイムを経た翌日、いよいよボディ下地処理でございます。

クリア塗装表面の細かいキズや目に見えないレベルの細かい凹凸まで段階的に研磨し、滑らかな下地を作ってからのコーティングを実施しています。薄く高い硬度を持つガラスコーティングをしっかりと定着させるためにはとにかくこの下地処理（ポリッシング）が重要！

いつものように、細かなキズが確認し辛い白い車のポリッシング時の照明は、やや薄暗いPITにムーディーな昼白色のライト。

大佐入魂のポリッシュTIME♪、あ、ご紹介いたします。大佐の横のニューカマーはコーティング留学生＠かるぽんでございます！豊橋修行を経て現在用賀にて絶賛修行中の彼、実は英語日本語母国語を操るハイスキルなトリリンガル！な・の・で- access-evolution car coating- We can provide customer service in English! ってことにしておきます（汗

このフェンダーのモリっとしたセクシーな丸いところ！ここがついついミナサマ拭きすぎちゃったり衣服がこすれたりなどなどで細かいキズが付いていることが多いのです。でもポルシェはここがツヤっと美しくなければだめなの！もうね！ポルシェはここ！ここなの！と、磨きは続きます！

ポリッシング後には再度磨き粉を落とす優しい洗車を経て

いよいよコーティング。TIMEでございます。

今回ご依頼いただきましたのは、インビンジブルブレイブ。

この「無敵」の名を持つガラスコーティングは、高硬度・高耐久・高透過性能を持つ無機ガラスコーティングを1層目に施工し、更に相性がよく定着性の良いブレイブコーティングを2層目に施工する2レイヤーコーティング。純度が高く深い透明感のある被膜と、高硬性被膜、超撥水性能で車を「守る」。ブレイブ超撥水・最高級のディフェンダーコーティングメニュー。

ベースの無機コートはとにかく施工が大変(笑)薄く均等にパートごとスピーディーに、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、塗り込み、見極め、拭き上げ、・・・グルグルと二人でボディを回りながら作業は適格に進みます。

コーティング後は一定の定着保管時間を経て～、みたいな流れがいつものようにあるわけでございますが、無敵の名を持つガラスコートは1層目の定着保管後に2層目のコーティングがございます、ええ、体力勝負のガラスコート、しかし仕上がりはツン！と美しく更にスバラシイ防汚性能を持つ2レイヤーガラスコーティング「インビンジブルブレイブ」！アクセスエボリューションにお任せください！