どっ新車☆なM5　ボディもインテリアもコーティングが大事でございましょう！

2018.10.20
インテリアコーティング
BMW, BRAVE超撥水, ガラスコーティング, シートコーティング, F90-M5

この誇り高きMの承継者・・・

本日のご依頼でございます！

どーん！とツヤっとコーティングFINISH！ツヤアゲの夜を迎えるよ！な、ど新車にてご入庫いただきました、N様のM5でございます！

の、前の、このM５さん、ガチ新車でご入庫の証

アレですね！輸入車とかは特に多いのですが、納車前の新車の状態の際、輸送の間にキズなどが入ってはイクナイので全体に薄いフィルムカバーが付いておりまして、ん、まあご納車の際にはディーラーさんで剥がして洗車などして仕上げてからご納車されるので通常は付いていないことがほとんどなのですが、このフィルムカバーが付いたままでご納車された証である「フィルム剥がした糊跡」が残った状態でのご入庫イコールまだボディ塗装面はバリバリのヴァージン状態、の新車でございます。フィルム剥がし糊後の左側には薄くボディキズが確認できます。実際新車でもキズってある、というのがご理解いただけると思います。ちなみにこのフィルムがくっついたままアクセスにコーティング依頼もよくございまして、このフィルムカバーをべりべりと剥がすときにはなんともｼｮｼﾞｮﾏｸ奪ってる気分になる、そんなコーティング女でございます。どうでもいいお話でした、ご清聴ありがとうございます。

あとあと通常のご納車ですとフィルムカバー付いたままで納車して！って言わない限りまずありません(笑)

そして、この糊跡も新車でもあるキズもしっかりと取り除いてからのコーティングを実施させていただいております。

今回のご依頼はアクセスエボリューション＠アドラス　ボディコーティングメニューの代表！防汚・防酸化性能に優れ、高い硬度を持ち、美しく滑らかな光沢を持つガラス被膜を形成！さらにはお手入れラクチン超撥水性能！BRAVEガラスコーティングでございます！

そして、ボディだけじゃない！カーケアはインテリアも、もう常識でございます！

これまたお珍しい、シートカバーも納車前スタイルのあの膜が！

こちらもちょっと取り外しさせていただいて・・・では、恒例、まっちーのインテリア、チェック、ちぇっくちぇっく、いってみたいとおもいまーす。

コーティング女は知ってるんです！自動車のインテリア素材は、高級になればなるほどデリケートな革が使われていることを。そしてアクセスお得意コンテンツであるBMWのインテリア素材も、アクセスコーティング部隊二等兵はわかってるんです、4シリ5シリと数字が上がるごとに、Mとか付いたりしたりすると更にﾌｧﾋﾞﾗｽ度が上がることを。

サワ・・・サワヤカにオサワリ・・・サワワ・・・

ええ・・・いいい、いいいいいいいいいい革です。しっとりと滑らかで柔らかな、ややグレイ色味のあるホワイトレザー、センターにはブラックレザーのツートン、そして座面はパンチングレザー、これまたM5のシートは本当に贅沢かつオシャレさんかつデリケート。こ、これは間違いなく、絶対に間違いなく！

インテリアコーティング案件でございましょう！

レザーは上質なほど、汚れやすく、傷みやすいものです。
従来のワックスやクリームでは防げなかった細かなキズや汚れをシートやインテリア素材の表面にコーティングを施すことで、優れた防汚機能を備え付けることが可能になりました。アドラスインテリアコートは、革本来のやわらかくしっとりとした質感を損なうことなく、コーティング効果を持続。シートコーティングで、汚れがつきにくい、美しい状態を保ちます。