美しいALPINA-D5にインテリアもボディもコーティング

この見覚えのある美しさと品格を持つホイールも・・

機能・性能・デザインの完璧なバランス。

熟練技術の受け継がれしクラフトマンシップと最先端テクノロジーの融合。

それがALPINAのパッション。

本日のご依頼でございます。

A様の白き美しきアルピナD5！

大佐＆うぇぽんによる受け継がれし伝承シツコッシブル洗車からーの入念な下地処理＝ポリッシングを経てようやく最終洗車のアルピナ様でございます。

ええ、ええ、アクセスエボリューションお得意コンテンツであるBMWでございますが、そのBMWの中でも目黒店・用賀店ともに今HOT！なアルピナ！

その美しきボディにコーティング！とその美しきホイールにホイールコーティングを！と

そして・・・ええ、もう今回わたくしまっちーが「ワーオ！」したのが・・・もうA様のアルピナったら・・・もう・・・もう一つの美しき箇所へのコーティング依頼なんですけどね、ええ、自称カーインテリアコメンテーターわたくしまっちー、ワーオしちゃったんです。ええ、とにかく見てください。

ドアおーぷんｶﾞﾁｬ

OH!

WAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaoOOO

ワーーーーーオ!

上質な高級感と暖かみのあるウッドパネル、そして白と黒のコントラスト、そして何より目を奪われるこの美しいアイボリーレザーのシートにお、オシャレなヘッドレストデザイン・・選ばれし方への高水準の満足感と快適性、それがアルピナmind。

とにかくインテリアが美しい！美しいでございます！A様、これは間違いなく

アドラスインテリアコーティング案件でございます！

の、コーティングをするその前に。

コーティングイコール「上塗り」の意味。

その上塗りの本来の目的は、車の外観を汚れから守るために、そしてお手入れを楽にするためにするものであり、まずは基本となる上塗りされる土台である「ボディそのもの」が美しい状態になっていないとダメでございます。

なぜならば、って、汚れた土台に上塗りをしても、汚れを閉じ込めてしまうだけでございますから。

なーのーで！当然ではございますが、アクセスエボリューションのボディコーティングは既に有名になっている「シツコッシブル洗車」からの「一台一台丁寧に磨き込むポリッシング」を経て美しい状態になったお車にコーティングを施工しております。

情熱コーティング大陸、そのパッションはインテリアにも。

レザーやファブリックなどのインテリア素材はデリケート、かつ「ボディ塗装面のように部分的な修復をすること」が難しいため、出来る限り早い段階でのコーティングが大事になってきます。

既にお乗りいただいているお車のアドラスインテリアコーティングの際には、インテリア素材に合わせたクリーニング手法及び技術を取得した技術者による車内のクリーニングを実施後にコーティングをさせていただいております。

どうしても乗り降りで付いてしまう、そして真っ先に汚れていくのがこのドア側の座面サイド、そしてショルダーサイド部分。こちらも汚れを除去し、

本来の自動車レザーのマットな質感にさせていただいてからコーティング施工しております。

摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減し、ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。

施工後、淡い色のシートではデニム・化粧品など色移りが少ないことが実感できます。

すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。

コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続します。

そしてボディにも！

輝きのディフェンダーガラスコーティング！超撥水のお手入れラクチン性能、ブレイブガラスコーティング♥

ホイールも！アルピナの純正ホイールのセンターキャップを外すと、アルピナのロゴが↑ｱﾙﾝﾃﾞｽ♪ここもキレイキレにさせていただいて

ホイールにはホイールのガラスコーティング！金属専用/高硬度防汚ガラスコーティング「ホイールコーティング」を！

コーティング施工後のお車は、一晩PITにてゆっくりと休んでいただいてからご納車をさせていただいております。それが、「ツヤ上げの夜」

ツヤ上げの夜を過ごされたアルピナ様は・・・？

長雨のすき間を縫った、雫は落ちないが、どんよりとした空の下、重たい雲のすき間から一筋の光が。

太陽は暖かな日差しに変わる、季節は春、そんな東京・世田谷に

一台の美しき車が降り立った。

ゴールドのデコラインもその艶のコントラストと相まってバランス良く流線型を描く。

インテリアも、ボディも、美しきアルピナ

ビシっと決まりました！

A様、ご依頼ありがとうございました！