お父様のLEXUS LS600hに蘇るボディ＆インテリアコーティング！

2019.03.29
ボディコーティング
BRAVE超撥水, ガラスコーティング, シートコーティング, レクサス, アドラス, LEXUS

先日、白雪姫レクサスをご納車させていただいたK様。

白雪姫なLEXUS LS460とアクセスのコ人たち☆

おお！やはりスバラシイ、じゃあ次はこれお願いね☆　と

本日のご依頼でございます♪

お父様のレクサス☆彡早速のシツコッシブル洗車ちゅう。

漆黒のソリッド黒、堂々たる風格、それは最高級モデル

LS600hでございます！

引き続き情熱クルマキレイワーク実施させていただきます！ありがとうございます！

お父様のレクサス・・れくさす・・・えるえす・・・まっちーはﾌﾞﾂﾌﾞﾂヒトリゴトを言いながらレクサスのその上質ボディをチェックしはじめた。そうなのです、ボディコーティング、インテリアコーティング、プロテクションフィルム、全てにおいてご依頼が急増しているレクサス、日本が誇るワールドクラスハイクオリティカー、そのボディもインテリアも輸入車のハイエンドクラスと同等もしくはそれ以上のスバラシイデザインと素材。

汚れから守るべき、そしてその美観を維持すべき美しきお車。

ええ、そうです、間違いなくトップ・オブ・プロコーティングブランドカー。

そんなレクサスの体も肌も知りたいﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。ご入庫のたびに舐めるように拝見させていただいております。ええ、あくまでも舐める「ように」です。

走行5万キロほど、屋内保管、とてもコンディションの良いお車でしたがやはり大事にされているお車にあるいわゆる「拭きキズ」が確認できました。

ボディカラーは高級車ならではの由緒正しきソリッドの黒、他カラーと比較すると塗装が軟らかく、かつ細かなキズが入ると白くくすんだように見えてしまうデリケートカラー、更には新車からですととにかく鏡面状態を維持することが難しいカラー。兎にも角にも、ガラスコーティング案件でございます。

さあ、長き戦いのスタートでございます！大佐入魂ガチポリッシュ！

何度も書いておりますが、ポリッシングはポリッシャーを変え、ポリッシャーに付けるバフやコンパウンドを何段階も変え、非常に時間をかけて仕上げております。

そして夜が更けるころ、ようやく

鏡面仕上げが完了♪

ちなみに、アクセスエボリューション用賀店、情熱ポリッシングワールドの動画は公式インスタハイライトでチェックできますよ♪

そして！ユキちゃん同様にアドラスインテリアコーティングもよろしく！とご依頼いただきました！というわけでカーインテリアコメンテーター（自称）まっちーの恒例！カーインテリア、ちぇっく、ちぇっくちぇっくタイムでございます！

どあおぷん♪

ほぉぉぉぉ・・・・レッドにブラックのバイカラー！も、萌える、いや燃える情熱カラーリング！随所にツートーンの切り替えしがあり高いビジュアルデザインででございます。

しかしながら、そうなのです、トヨタやレクサスのハイグレードモデルの皮革はとにかく柔らかい。

みなさん革って高級なほど丈夫なイメージがあるかと思われるかと思いますが、実は真逆です。

高級な革というのは子牛の革とか、若い生体の皮革で、肌のきめが細かくキズなどが少ないため、表皮面にする塗料処理が比較的薄く、延いては柔らかく、キメの細かい、素材感を活かした仕上がりのレザーになります。子供の革、なのでたくさんは取れないため高額で、更にとにかくデリケート。

素材感を活かした作りイコール非常に皮脂汚れがつきやすい。皮脂汚れによりスベリが出てくる、そしてやわらかいためにすぐにシワが入ってしまう・・

トヨタやレクサスのハイグレードモデルの皮革はとにかくシワ・テカリ・が出やすい特徴があります。

運転席の座面、ショルダー部分。どうしても乗り降りで負荷のかかるこの箇所、更にはデリケート皮革の汚れ易さも相まって顕著にシワが・・・

今回はキズダメージはほとんど確認できませんでしたので、リペアをせずに、まずはビシっと重点クリーニング！そして

コーティングを施工させていただきます！

アドラス　レザーコーティング　かもんぬ！

レザーは上質なほど、汚れやすく、傷みやすいものです。
従来のワックスやクリームでは防げなかった細かなキズや汚れをシートなど皮革表面にインテリアコーティングを施すことで、優れた防汚機能を備え付けることが可能になりました。アドラスインテリアコートは、革本来のやわらかくしっとりとした質感を損なうことなく、コーティング効果を持続。シートコーティングで、汚れがつきにくい、美しい状態を保ちます。