純正マットブラックなAMG G63も間違いなくコーティング案件でございます!
- 2019.04.13
- ボディコーティング
- ホイールコーティング, シートコーティング, インテリアコーティング, アドラス, ゲレンデヴァーゲン, G63, マットカラーコーティング
うず高く積まれた謎ダンボールをバックに、ウィンウィンとモーター音&マイクロファイバーやフィルムスキージが奏でるキュッキュなスクラッチ音のハーモニーと情熱コーティングワークの化学反応が今日も車をビシャっと美車にする、アクセスエボリューション用賀店から、アクセスコーティング部隊二等兵の洗浄カメラマンことまっちーのコーティングレポートなブログでございまーーーす!こんにちはー!
本日のご依頼でございます♪
サラリとマットなブラック、ドライに光るこの四角四面なボディ・・・
K様のゲレンデヴァーゲン! AMG G63でございます!
ディーラー様より直接の、どどどどど新車のご入庫。春の新車ご納車ラッシュ・・・からさかのぼること4カ月ほど前でしょうか。「新しいゲレンデ予約してあるから、納車前にそれもコーティングをおねがいします」とK様より早々にご依頼いただいておりまして、いよいよご納車直前ビシっとコーティング施工させていただきます!いつもご依頼ありがとうございます!
とーりあえずご依頼はやはりやはりのぼりゅーみー。
↑↑冒頭の鏡のような写り込み画像は、ご依頼1を施工ちゅうです・・・
みなさま、お気づきになられたでしょうか?
さあ、↓↓↓↓よーーーくご覧ください・・・中央に・・・ぼんやりと・・・
何やらハリハリする大佐らしきヒトカゲが・・・
はい!地球温暖化な昨今、お車の車内温度上昇対策はとにかくお早目にお願いします!ウィンドウスモークフィルム施工でございました☆
今回のご依頼は「真っ黒で!」とのオーダー。かしこまりましたーー!大佐!芸能人ブラックでお願いします~~!
透明から芸能人ブラックまでカラーは5段階から、UVカット・断熱・プライバシースモーク・防傷などの機能、貼付け面もリア・サイド・フロント(今はフロントにも施工可能なフィルムもございます・車両確認が必要になりますのでご相談ください)用途と特性に合わせて柔軟にフィルムチョイスが可能でございます♪
ので、ご納車前にぜひご相談ください!ご納車後でももちろんお気軽に♥暑いあの夏がくる前に・ね!
そしてご依頼その2です!
もうやらない理由が見当たらないです。そして何度でもこのコーティング大好き女は言います!
お車のグレードが上がるほどに、車内素材は上質でデリケートな素材が採用されています。そして近年その傾向はどんどん上がっておりまして、とにかくニューモデルの内装素材、各メーカー どちらも、いい 良い! GOODな素材を「どや」とふんだんに!ふんだんにつかっちゃっております、きっと各メーカーさん涙目だろうナーと思うほどに贅沢な車内素材、イコール本当にデリケート!そうなのです、上質なインテリア素材ほどとにかく柔らかかったり汚れ易かったりととにかくマジでガチでデリケートでございます。略して「ガチマジデリテリア」
そしてカーインテリアコメンテーター(自称)のわたくしまっちーは知っている・・・この扉の向こうに、どれだけおっふでファビラスな空間が待っているかを・・・どあ・・おーーぷん・・・♥
お・・・・っふ・・ふぁ・・ファビュラス
広く長く、大きくくっきりと、しかしながら主張しすぎないモニターと、贅沢に作り込まれたパネル類の数々。
滑らかにタッチし冷感を感じさせないブラッシュドスチールの質感にカーボンパネルと贅沢なナッパレザー、そして均等に縫い込まれた白ステッチにダイヤ柄ステッチの融合
ひとつひとつ規則正しく放射状に広がるパンチングメッシュにダイヤキルト仕立てのシート・・もう・・・我慢できまませんハァハァ、手が、手がぁ!そっとその贅沢さんに触れたいと申しておりますのでタッチ!
ふわり きゅっ
良きシートに触れたときを文字であらわすならば、まさにこのひらがな。
このやわらかく、かつべたつかず、包み込むように吸い付くようにグリップするこの質感。
この「ガチマジデリテリア」は間違いなく
アドラス インテリアコーティング案件でございます!
レザーは上質なほど、汚れやすく、傷みやすいものです。
従来のワックスやクリームでは防げなかった細かなキズや汚れをシートなどインテリア素材の表面にコーティングを施すことで、優れた防汚機能を備え付けることが可能になりました。 アドラスインテリアコートは、革本来のやわらかくしっとりとした質感を損なうことなく、コーティング効果を持続。
摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減。ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続します。
濃色シートは汚れによるテカリを防ぐことができます。
リップカラーやファンデーションなどの強い油性の化粧品などにも高い防汚性能を発揮し、水拭きだけで簡単に落せるようになります
すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。
そしてご依頼ナンバー3、ボディのコーティングでございます。
今回K様がご購入されたゲレンデ、ボディカラーはマットブラック。
純正ペイントカラーのマットが採用されているお車。
通常の光沢のあるペイントが施されている車の表面は凹凸が少なく滑らかな光をよく反射する仕上がりになっているためツヤヤカになっていますが、ペイントであえて表面を粒子感のあるざらざらとした仕上がりにして光を乱反射させツヤを出さないものがマットペイント。
フルマットカラーの車が視界に入ると、一瞬立体感が失せたような錯覚に陥る、そしてそのカラーの異質感は心を奪われたかのようなトキメキに変化する、魅力と魔力を持つカラー。インパクトあふれる素敵カラーなのです。
だがしかし!素の状態のマットブラック、その粒子感があってドライな表面の素地は
ドア開閉のたびにちょっと触ると指紋がべっとりと・・・
ほんの少し・・・・少しだけ薄~~~い洗剤水が垂れただけなのに・・テンテンがシミになって拭いても・・と、とれない・・・
すっっっっっっっっっっっっっっっごく、すっごく汚れやすいうえに汚れが取りにくいんです・・・orz
そして、もう一つの弱点として、例えば通常の艶あり塗装の場合、塗装表面が汚れたり細かなキズが付いたときでもポリッシングで表面を整えて光沢のあるキレな表面を復元させることが可能なのですが、あえてザラザラした仕上がりにしているマットペイントはポリッシングすることができません!(ポリッシュしてしまうと表面の細かい凹凸がなくなってツヤがでてしまう、イコールマットじゃなくなるため)
なので、とにかく汚れる前の防汚!コーティングがとても大事になるのでございます・・・
が!
「え?コーティングしたらツヤツヤになっちゃわない?」と思われましたか?
コーティング化学は日進月歩、絶え間なく進化したガラスコーティングがアクセスエボリューションにはございます!
マットカラーには、メーカーと共同にて開発したマットカラーのガラスコーティング剤を利用しています。
ざらつきのある表面にも追従する特殊バインダーの専用ガラスコーティングは65%艶をオフ。
サラリとした、ドライなマットカラーの質感、視覚感を維持したまま持続。汚れがつきにくくなり、お手入れがしやすくなります。
そして仕上がりの朝の最後の最後まで仕上げは続くのでありまっする!ご依頼事項4!ええ、一度してしまうともう、なしではいられない。
貴方なしではいられない!雨の日でも視界すっきり安全ドライブお約束いたします!ウィンドウガラスコーティング!仕上げのお車のまぶしさがっ
ご依頼事項5!そしてもうねー・・・やってください、お願いです。ブレーキダストの多い、多すぎる、そんな輸入車に乗ったなら、足元からキレイ革命いたしましょう!ホイールコーティング!ほんとに、ほんとに、ほんとおおおおに!ブレーキダストがつきにくくなってお手入れラクになります。。。アクセスコーティング部隊が超実感しております!
interiorも bodyも すっと自然な仕上がりでございます☆
K様、ご依頼ありがとうございました!
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