Mercedes-Benz CLS450 品格ボディにAdlaS親水ガラスコーティング-ハイドロフィリー！

洗車はご自身でされますか？

あまり・・でも車はキレイがいいんだよねー・・・ウォータースポットとかキニナルし・・・

そんなM様からのCLS450へのコーティングご依頼、迷わずアドラスハイドロフィリーをおすすめさせていただきました！

Mercedesの品格溢れる大きなボディ、カラーは黒、そうなんですよねー・・・いわゆるウォータースポットは白い輪状に残るため、黒だと気になっちゃうんですよね・・・・。

アクセスエボリューションのガラスコーティングにはいくつかメニューがあり、それぞれ特徴が異なっております。オーナー様のお手入れの頻度や保管状況、そしてボディカラーなどに合わせてチョイスした上で施工していただけますと、そもそものコーティングの意義である

●汚れにくくなる　●お手入れが楽になる

といった、コーティング性能が長持ちし、美しい状態を長く保つことが可能となり、最終的には「お車とオーナー様に合ったコーティングの施工」が間違いなく一番コスパに優れたコーティングになります。ので！コーティングご依頼の際には是非に保管状況やお手入れの頻度なども合わせてご相談ください☆

そしてそして、ハイドロさんなのですが、ブレイブやカーボンコートといった撥水性能を持つコーティング自体に付加機能を持たせた（ガラス基に撥水基を含み被膜結合をする）コーティングと違い、そもそもガラスが持つ性質を活かしたコーティング。ガラスそのものを纏うコーティング。

実はこのコーティングが一番結合粒子が細かく更に硬度も高いため、被膜硬化後の塗装面の汚染やイオンデポジットの発生が最も抑えられる防汚性能の高いガラスコートでございます。

濃度別レイヤーコーティング、最後のレイヤーはとにかく粒子の細かい、繊細な無機水性ガラスコーティングをボディ全体に覆うように、埋め込むように丁寧に施工。これにより、アンダーコートの高濃度無機ポリシラザンの硬化定着性を高め、かつ実現が難しかった「親水ガラスコート」らしい水を吸い寄せるセルフクリーニング性能を最大限に高めることが可能になりました。

更にやはり親水・溶剤ガラスコーティングにはなかなか実現が難しいと言われていた「クリアな膜感と艶のある仕上がり」も実現。

ボディカラーを問わずにマッチする、クリアで繊細な、クッキリとした反射とツヤのある仕上がりがとっっっっっっっっっってもGOODでございます！

うふーん♪Mercedesらしい上質感にスーっと自然でくっきりとしたツヤ・・・思わず見とれてしまう・・・♥

そしてそのワイドな品格ボディさんに、ツヤ上げの夜を過ごしていただきます♥

そして、翌日の朝のPITには

素晴らしき輝きを放つ一台の車が。。。。

鏡よ鏡よ、世界で一番美しいコーティングはなんだい？

「鏡ちゃうわ！アクセスでハイドロフィリー施工したCLS450のボンネットや」

なぜか関西弁で応えるCLS様

そしてボディもお約束のように

クッキリ写るコーティング女！このクッキリとしたきめ細やかな艶被膜とセルフクリーニング効果が自慢のアドラス　ハイドロフィリー！

美美美っと美車施工完了でございます！

M様、ご依頼ありがとうございました！