タフガイなM3♥にタフに働くSTEKPPFですよ!

タフガイなM3♥にタフに働くSTEKPPFですよ!

ええ、ええ、何度も何度もこのアクセスブログで訴えてきました、彼のことが大好きだと、このPPF女は。

タフでクールでアーバンスタイルにもマッチしながらもスポーティーなあの車を擬人化し、好みのタイプに準えて大好きだと何度も何度も(涙目)

本日のご依頼でございます。

うん!やっぱり好き♥M3♥ Y様からのご依頼は?

美造形と性能の素晴らしき融合でBMWエアロ界に君臨する3Dデザインのカーボンフロントリップスポイラーが・・・ちょっとガリっとキズついてしまった・・・しかしながら軽くで丈夫なカーボンアウターはガリキズやカケが出来てしまうと目地埋め補修が難しいデリケートパーツ。だったら、下側のガリリンしてしまった箇所だけパテ埋め研磨&黒塗りを入れてわからなーいようにして、今後はガリポチキズがついても本体塗装面にキズが達しないようと、プロテクションフィルムでガードいたしましょう!となりました!

そして、Mの申し子といえば・・・このカーボンルーフ。

これも・・・みなさん、PPFしてください・・・お願いします・・・・実はここも飛び石などでクリアにヒビが入ってしまいそこから水が入るとカーボンそのものが傷んでシミができてしまうという事例が何度かございまして。そうなると補修が難しく、ルーフ交換になりま・・・す・・・・はい、はっきり申し上げます。輸入車のカーボンルーフ交換、シビれるくらい高いです(笑)って!笑えないくらい高いですから!

そしてー!カーボンエアロパーツにはたいていクリアゲルコートで仕上げてあるのでツヤっとしたなめらかな仕上がりにはなっておりますが、これはカーボンの織目などの目地を埋め凹凸をなめらかにしながら強度を保つために施工されているもの、ボディなどの仕上げに塗るクリア塗装よりも柔らかいトップコート塗装でございまして、やや耐光性が劣るという欠点がございます。なので、カーボンエアロパーツは、保管場所などによりますが、日焼けによる経年劣化で白っぽくくすんできたりすることがございます。(しかしながら劣化の度合いはメーカーさんにより差があります。一律にみんなカーボンパーツは白焼けしやすいですよー!とは言えませんが!と付け加えておきます!)

正直カーボンアウターパーツ、お安くはありませんので、お客様には出来るだけ長く美しい状態で楽しんでいただきたいというのがショップとしての心使い。なので、カーボンのエアロなどにはUVカット効果の高いクリア塗装で仕上げてからお取り付けをさせていただくことをお勧めさせていただいてはおります。
で、ですね、実はPPF、UVカット効果も非常~~に優れております。

PPFでキズ防止とUVカット両方OK!なので、アウターパーツをお取り付け時にご一緒にプロテクションフィルムをチョイスされる方がぐーーーーん!と増えております!

というわけで!リアスポイラーにもSTEK DYNOshieldをチョイス♥ちょいーっす!

施工は目黒店より降臨☆工場長佐々木さーん♪

そして、PPFだもの、当然の黒船軍団!
STEK DYNOshieldをチョイス♥

プロテクションフィルム、メーカーいろいろと出てはおりますが、私たちも実際に数年試行錯誤を交えながら様々なメーカーのフィルムを使ってきましたが、正直大手メーカーのフィルムの方が性能面の遅れを感じてしまったというのが私たちアクセスエボリューションの見解です。

実はコーティング剤などのケミカルもそうなのですが、メジャーメーカーのシリーズよりも正直後発メーカーの商品の方が品質・性能・価格、かつ作業性も優れているものが多く、実際に作業する技術者に愛される商品が多いなあ、と感じています。現場の声を聴き、リアルタイムな研究を重ねたからなのでしょう。

PPFも一緒、エステックはまだ若いフィルムメーカーではございますが、その高い品質とユニークな商品開発力で現在世界的に大人気なPPFメーカーでございます。

基本の防傷性能をしっかりと備えた高品質TPUフィルムに貼ってあることがわからないクリア差、ナノガラス浸透型トップコートHYDROphobe®を持つ優等生フィルム!STEK DYNOshield!

はいーーー!今日もブログ映えしなーい!貼ってある感ナッシーング(笑)

リアスポもどーーん!間近で見ていただきたい。貼ってあるってマヂか!ってなる貼った感なしなし性能なっしー!それでもUVカットに防傷性能、更にはトップコーティングいらずの防汚性能なんだなーこれが!

クリア差美車仕上がりました!

Y様、ご依頼ありがとうございました!