Mercedes Benz G-Class Part 2
- 2021.11.21
- ボディコーティング プロテクションフィルム インテリアコーティング ボディラッピング カーケア・コーティング フィルム・ラッピング
引き続きの G-Class のブログになります。
G-Class の定番作業 といえば メッキ部ブラックアウト化 施工となります。
施工箇所は
サイドステップ
タイヤハウスカバー
フロントグリル
バンパーメッキ部前後4カ所
まずは新車納車後にご入庫いただきました N 様の G400D!
ご用命は フロントグリルラッピング、バンパーメッキ部ラッピング、タイヤハウスカバーPPF施工
フロントグリルは 3M の グロスブラックとサテンブラックで貼り分け
バンパーメッキ部は サテンブラック にてブラックアウト
スペアタイヤハウスカバーは STEK DYNO Black-matt で施工いたしました。
やはり耐久性はPPF(プロテクションフィルム)の方が圧倒的に良いので
PPF施工可能箇所はPPFで、施工不可の箇所はラッピングで仕上げます。
お次はT様の G400D !
こちらは ブラックアウトを グロスブラックにて施工しました
施工箇所は サイドステップ と スペアタイヤハウスカバー
どちらも STEK DYNO Black (gloss) となります。
グロスブラックの場合ですと STEK PPF は耐久性もさることながら
描写(映り込み具合)が圧倒的にラッピングフィルムとは異なります。
まるで塗装のような仕上がりとなります。
グロスブラック 、 マットブラック どちらにするかはお好みでお選びください
お次は N様の AMG G63 外装色は monza glay matt
施工内容は マット塗装の必需品 プロテクションフィルム ベーシックSET+α
ドアカッププロテクション、ドアエッジプロテクション、ドアシルプロテクション
スカッフプレートプロテクション トランクガードプロテクション
を施工させていただきました。
ドアエッジプロテクション (STEK DYNO matt)
ドアカッププロテクション (STEK DYNO matt)
トランクガードプロテクション (STEK DYNO matt )
ドアシルプロテクション (STEK DYNO matt)
スカッフプレート (STEK DYNO Shield)
マット塗装は細かなキズがついても磨くことが出来ない為
プロテクションフィルムは必需品ですね、
STEK DYNO matt は マット塗装に目立たなく施工出来ます。
スカッフプレートはマットではないので、透明な STEK DYNO Shield にて施工しました。
最後は A 様の G400D manufaktur Edition これまた鮮やかなお色のプロフェッショナルブルー
ご用命内容は
サイドステップブラックアウト
インテリアコーティング フルシートSET
マヌファクトゥーアエディションはブラックアウトが最初からされているのですが
サイドステップだけはメッキのまま
当然ここは STEK PPF にてブラックアウト
サイドステップは足を置くとこですので、ラッピングフィルムですと傷がつきやすく
剥がれてしまう可能性もあります。
PPFですと絶対とは言えませんが、ラッピングフィルムよりは断然耐久性が強いので
(プロテクションフィルムと言うぐらいですから)
絶対にPPFでの施工がお勧めです。
STEK DYNO Black-matt をお選びいただき施工致しました。
プロテクションフィルムと同様に新車時のオススメ インテリアコーティングを施工して
完成です。
皆様 沢山のご用命を頂き有難うございました。
まだまだG-Class のご用命 お待ちしております。
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