AMG　G63に、STEK　Dyno　Shieldでプロテクションフィルム施工など。

さてさて、プロテクションフィルム施工の中でもＴＯＰ３には入るご入庫率な、Ｇクラスでございますね。

ウルスや、ベントレーなどを施工させていただきました、Ｉ様よりＧクラス買ったからよろしくーーってことで、ご入庫いただきました。

STEK　dyno　Shield（クリア）で、フロント回りを保護していきます。

透明ですから、ほんと貼ってる感は出ないですね。

バンパーガードや、エンブレム類など、施工の妨げになるものは、なるべく外して、すこしでも上のクォリティーでお出しできるように施工していきます。

こちらも施工させていただきました。

ご相談の多い、サイドステップのメッキ部分のブラックアウト化ですね。

じつは、こちらのＧクラスもご入庫時には、すでに黒くはなっていたんですが、距離数千キロですでに傷がついたり、オーナーさんも踏むとあとついちゃうんだよねーーっと・・。

こちらは、どうやらラッピングフィルムでブラックアウトされていたようです。

凄く大まかに分けますと、ラッピングフィルムと、プロテクションフィルムの大きな違いとしては、

ラッピングはフィルムは、色替えなどデザイン性に強く、種類も多く施工性もいいですね。

ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝﾌｨﾙﾑは、保護するために施工するものですので、傷に強いフィルムになります。

そうなりますと、この乗り降りするときに、毎回踏まれるステップに使用するにはどちらのフィルムがいいのかお解りになりますね。そうです。プロテクションフィルムです！

では、なぜラッピングフィルムで施工されていたのか？

黒くしたかったからでしょう。

そうなんです。今までプロテクションフィルムに、ブラックのフィルムというのは存在しなかったんです。なので、黒くしたいときにはラッピングリルムを施工して、傷に強くしたければさらにその上に、プロテクションフィルムを張るという施工をするしかなかったんです。

ですが、ＳＴＥＫにはグロスブラックも、マットブラックも色付きなプロテクションフィルムのラインナップがありますので、一枚で済んでしまうんですね――――。

これが、今の最先端のプロテクションフィルム施工になります。今後は色付きなプロテクションフィルムをいろいろなメーカーさんが出してくるとは思いますが、一番最初にやっているのは、ずば抜けた技術力のあるＳＴＥＫプロテクションフィルムになりますね。

これにて、ブラックアウトも出来て、傷に強いサイドステップの完成でございます。

そして、こちらも施工になります。

フロントガラス用のプロテクションフィルム、STEK　Dyno　Flexでございますね。

ゲレンデのフロントガラスは立っているので、飛び石の被弾率が高いですからね。

人気なメニューになります。

ゲレンデのプロテクションフィルムもお問い合わせお待ちしております。