RANGE ROVER に RAVAコーティング施工

RANGE ROVER に RAVAコーティング施工

本日のご依頼はレンジローバー ヴォーグ になります。

以前、ドライブレコーダー取付けにてご来店いただいたO様

その時、同車種のコーティング施工後のレンジローバーが入庫してまして

仕上がり状態を見て気に入っていただき

我が愛車もと、なりご依頼いただきました。

 

イタリア RUPES社 承認  Big Foot Car Detailing  Centre Tokyo  

の看板を掲げさせていただいてる当店としては

下地処理に全てを尽くし、恒久的に輝く1台を目指し 今日も磨かせていただきます。

 

   

 

ポリッシャー作業に入る前の重要な作業といえば洗車になります。

鉄粉などの付着物が付いたまま、ポリッシャー作業は行えません。

鉄粉などがバフに絡まり綺麗な下地作りが出来ないのです。

まずは余分なものを液剤等を使い全て取り除き、なるべく塗装表面を素の状態にいたします。

必要とあらば洗車だけで丸1日かけます。

 

 

 

洗車が終わりましたら、ポリッシング作業に入ります。

磨き上げた塗装面は綺麗な映り込みとなります。

RUPES社のポリッシャーの凄いところは磨きこんでも自然な塗装面に仕上がります。

   納得のいくまで磨きこみます。

 

後はこの綺麗さを保護する為にガラスコーティングを塗布していきます。

今回、O様がお選びになったのは、RAVAコーティング 超撥水タイプです。

ご依頼時に、保管状況、洗車頻度などをヒアリングさせていただき、

お車の使用状況にあったコーティング剤を提案させていただきます。

ガラスコーティング剤は塗って綺麗になるものではなく、綺麗な状態を保護する為の物です。

どうでしょうかこの輝き?

O様有難うございました!